夏にぴったり!冷たいコーヒーの淹れ方3選

皆さんこんにちは、グットな動画部屋です。最近はとても暑いですよね。そこで今回は、夏におすすめの冷たいコーヒーのいれ方3選をお届けします。

急冷式アイスコーヒー

1、アイスコーヒーです。基本的にアイスコーヒーのいれ方は、ホットコーヒーを入れるお湯の量で倍のコーヒー豆を使うと、アイスコーヒーができます。

ここで、アイスコーヒー系のドリンクにかなり大事な、コーヒー豆の選び方や豆の量とお湯の量についても少し話していきたいと思います。 豆の選び方は基本的にダークロースト(深煎り)を選ぶのが無難です。イメージとしては、コンビニアイスコーヒーのような味になります。 酸味のあるアイスコーヒーが好み場合は、ミディアムロースト(中煎り焙煎)の焙煎ぐらいがおすすめです。 続いては、粉の量とお湯の量についてです。 いくつかアイスコーヒーのレシピや考え方がありますが、今回はシンプルに説明します。

豆(20グラム)深煎りの豆がおすすめ

必要湯量「220ml」

出来上りが量「180ml」

氷「冷やしても氷が余る程度」

ポイントは、先程も説明しましたが、ホットコーヒーの倍の粉を使うこと。 豆の引き方やお湯の温度でも味が変化するのがコーヒーです。

アイスアメリカーノ

2、アイスアメリカーノです。アイスアメリカーノは、エスプレッソコーヒーを水と氷で割った飲み物です。個人的にカプセル式のエスプレッソマシーンを買って使っていますが、おすすめです。

水出しコーヒー(コールドブリュー)

3、水出しコーヒーです。水出しコーヒーは簡単に言うと、家で麦茶を作るのと同じ感覚で作れます。 水筒に入れて持ち歩くのに、おすすめのコーヒーのいれ方です。

水出しコーヒーの作り方も少し解説します。

何パターンかありますが、1000円くらいで売っているストレーナーがついている「水出しコーヒーポット」を準備する事が一番手っ取り早いです。

私が使っている水出しコーヒーポットのレシピは

豆(80グラム)

水(1150ml)

冷蔵庫で8時間~12時間放置

豆を引くときは、電動ミルを使うのがおすすめです。

挽目によって味が変わります

ポットが無い場合は出汁パックに粉をいれて作るのでも大丈夫です。

まとめ

今回は、アイスコーヒーの種類と、アイスコーヒーのいれ方などを紹介しました。ショート動画も公開してるので是非ご覧いただければ嬉しいです。

またコーヒーに関する記事を書きたいと思いますので、いいね、高評価お願いします。

ショート動画はこちらから

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グットな動画部屋

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