4月12日と13日と14日に楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天対ロッテに
小学校と中学校で一緒だった2歳年下の友達(22歳)と
4歳年上(28歳)のロッテファンの先輩の3人で行きました
(友達の職場の先輩でしかも顔がめっちゃイケメン)
3人が着たユニホーム
自分
背番号1番の藤原恭大(23歳)のユニホーム(ビジター用の黒ユニホームでユニホームの上に白いシャツを着た)
友達
背番号46の岩下大輝(27歳)のユニホーム
(12日と14日はビジター用の黒ユニホーム、13日はホーム用の白ユニホームを着ていた)
先輩
背番号5の安田尚憲(24歳)のユニホーム
(12日と14日はビジター用の黒ユニホーム、13日は背番号無しのホーム用の白ユニホームを着ていた)
4月12日(金曜日)
球場では普通サイズのコーラを飲みました
先輩は18時まで仕事だったため4回表に球場に到着しました
(3回裏までは友達と2人だけだった)
ロッテは1勝1敗の小島(27歳)、楽天は0勝2敗の早川(25歳)でした
試合は1回表から4回表まで楽天先発の早川とロッテ先発の小島が無失点に抑えて0-0でした
4回裏にロッテ先発の小島は楽天の6番の伊藤裕希也(27歳)に先制ソロホームラン(第1号)を打たれて
先制され1-0とされた
しかし5回表に楽天先発の早川からロッテ打線は
2番のポランコ(32歳)が同点ソロホームラン(第1号)を打って同点に追いつき1-1となった
(ポランコのホームランボールは仙台のロッテの応援団をしている先輩の高校時代の同級生が見事ゲットして
普通に凄かったしおもしろかった)
楽天キラーのポランコは楽天モバイルパーク宮城とも相性が良くて去年も仙台で4本ホームランを打った
しかし5回裏にロッテ先発の小島は
楽天の5番の阿部(34歳)に逆転の内野ゴロ、7番の辰巳(27歳)にタイムリーを打たれて
逆転されて3-1とされた
ロッテ先発の小島は5回3失点で降板した
楽天先発の早川は6回途中1失点の好投で今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた
中継ぎ陣は
ロッテは2番手の中村捻弥(としや)(27歳)が1回無失点に抑えて
楽天は2番手の伊藤茉央(23歳)が無失点、4番手の宋家豪(ソン・チャーホウ)(31歳)が1回無失点に抑えた
7回表に楽天3番手の藤平(25歳)からロッテ打線は
代打の上田(22歳)が犠牲フライを打って1点差として3-2とした(これがプロ初打点となった)
8回裏にロッテ3番手の高野(25歳)が
楽天の8番の太田光(27歳)にタイムリーを打たれて
(Hey! Say! JUMPのDEAR MY LOVERを登場曲に使用していた)
9番の小深田(28歳)にスクイズを決められて2点追加されて5-2とされた
(高野は次の日に登録抹消されて2軍に降格した)
9回表は楽天の5番手で抑えの則本(33歳)に三者凡退に抑えられて5-2で負けました(まけほー●)
試合時間は3時間28分でした(18時に始まって21時28分に終わりました)
勝利投手は早川1勝2敗(6回途中1失点で今季初勝利)
敗戦投手は小島1勝2敗(5回3失点で2敗目)
セーブは楽天の則本1勝0敗3セーブ(3セーブ目)
楽天のヒーローインタビューは
6回途中1失点の好投で今季初勝利を挙げた早川と
4回裏に先制ソロホームランを打った伊藤裕希也でした(イケメンコンビ)
ロッテ打線は11安打5四死球だったのに2得点のみで13残塁だった
(ヒットを打ったのは1番の岡大海(32歳)と2番のポランコ(32歳)と3番のソト(35歳)と4番の山口(23歳)と
5番の佐藤都志也(としや)(26歳)と6番の茶谷(26歳)と7番の中村奨吾(31歳)と9番の友杉(23歳)の8人)
楽天打線は9安打で5得点だった
(ヒットを打ったのは1番の小郷(27歳)と2番の村林(26歳)と4番の島内(34歳)と6番の伊藤裕希也(27歳)と
7番の辰巳(27歳)と8番の太田光(27歳))
帰りは車で球場まで来ていた先輩に自分と友達は車で送ってもらった
(車の中で今日の試合の振り返りを3人でしていた)
そして岩切のすき家で3人で夕飯を食べた(チーズ牛丼の大盛りと豚汁を食べた)
4月13日(土曜日)
試合行く前に昼食として3人で立ち食い蕎麦屋に行って食べました(ざるそばを食べた)
球場ではメガサイズのコーラを飲みました
この日の試合は楽天が黒のファンクラブユニホームを着用するためロッテは白のホームユニホームを着用しました
先発は
ロッテは青森県三沢市出身で1勝1敗の種市(25歳)(地元東北での登板となり種市を初めて見れた)
楽天は0勝0敗の松田琢磨(たくま)(22歳)でした
(今回がプロ初先発となる大卒1年目
ロードオブメジャーのPLAY THE GAMEを登場曲に使用していた)
楽天の先発は本当なら0勝1敗の荘司(23歳)が先発予定だったけど体調不良(発熱)のため登板を回避しました
(初めて荘司を見れるチャンスを逃した)
試合は1回表に楽天先発の松田琢磨からロッテ打線は
3番のソト(35歳)が先制犠牲フライを打って先制し1-0とした
楽天先発の松田琢磨は緊急先発でプロ初先発だったけど4回1失点の好投で降板した
1回から4回まで無失点に抑えていたロッテ先発の種市は
5回裏に楽天の1番の小郷(27歳)に同点タイムリーを打たれて同点に追いつかれ1-1とされた
中継ぎ陣は
楽天は2番手の古川(27歳)が2回無失点
3番手の酒居が1回無失点に抑えた(2017年~2019年までロッテにいた)
8回表に楽天4番手の家豪(ソン・チャーホウ)(31歳)からロッテ打線は
4番のポランコ(32歳)が逆転タイムリーを打って逆転し2-1とした
ロッテ先発の種市は7回1失点の好投で2勝目の権利を持ってマウンドを降りた
しかし8回裏にロッテ2番手の澤村(36歳)が
2012年~2019年までロッテにいた楽天の6番の鈴木大地(34歳)に同点タイムリーを打たれて
同点に追いつかれ2-2とされた(これで種市の2勝目が消えてしまった)
中継ぎ陣は
ロッテは3番手で抑えの横山(22歳)が1回無失点、4番手の鈴木(25歳)が1回無失点、5番手の西村(30歳)が1回無失点
楽天は5番手で抑えの則本(33歳)が1回無失点、6番手の鈴木翔天(そら)(27歳)が1回無失点
7番手の渡辺翔太(25歳)が1回無失点に抑えた
試合は延長戦に突入して
12回表は楽天の8番手の伊藤茉央(23歳)にロッテ打線は無失点に抑えられて今日のロッテの勝ちはなくなりました
そして12回裏はロッテの6番手の澤田(30歳 )が
2アウト1.3塁でサヨナラのピンチを作ったけど楽天打線を無失点に抑えて
これでロッテの負けもなくなり結局2-2の引き分けでした(わけほー△)
試合時間は4時間7分でした(延長12回までやり14時に始まって18時07分に終わった)
現地では初めて見た引き分けの試合だったけど
やっぱりおもしろくなかったしつまらなかったしただ疲れただけだったから負けなかったけど
やっぱり勝った方が楽しいなと思いました
でも前日負けたからこの日は負けなかったことだけが一番良かったです
(でも8回裏に澤村が鈴木大地に打たれなければ勝ち試合だったし種市に2勝目が付いて2-1で勝てたから
やっぱり勝ちたかった)
ロッテ打線は12安打(2試合連続2桁安打)だったのに今日も2得点のみで6残塁で併殺打4つだったし
バントミスと走塁ミス2回あった
(ヒットを打ったのは1番の岡大海(32歳)と2番の友杉(23歳)と3番のソト(35歳)と4番のポランコ(32歳)と
6番の角中(36歳)と7番の中村奨吾(31歳)と8番の田村(29歳)と代打の上田(22歳)の9人)
楽天打線も12安打2得点のみだった
(1番の小郷(27歳)と2番の村林(26歳)と3番の浅村(33歳)と4番の島内(34歳)と5番の岡島(34歳)と
6番の鈴木大地(34歳)と7番の辰巳(27歳)の7人)
楽天は母親の推し選手でもある岡島豪郎(34歳)も5番レフトでスタメンだったし(結果は4打数1安打だった)
乃木坂46の久保史緒里の推し選手でもある茂木栄五郎(30歳)も代打で出ました
(去年は2軍戦で2回見たから1軍の試合で茂木を見るのはめっちゃ久しぶりだった 結果は3打数ノーヒットだった)
試合後は友達2人と夜のドライブをして夕飯は利府のマックで買って食べました
(夜の倍てりやきチキンフィレオとマックポテトを食べてファンタグレープを飲んだ
今日の試合の振り返りとかしながら2人で語りまくった)
4月14日(日曜日)
試合行く前に昼食として3人で立ち食い蕎麦屋に行って食べました(かき揚げそばと白飯を食べた)
球場ではメガサイズのメロンソーダを飲みました
先発は
ロッテは岩手県高田市出身で1勝0敗の佐々木朗希(22歳)で
(地元東北での登板となり仙台での登板は2年ぶりで初めて佐々木朗希を見れた)
楽天は0勝0敗の藤井(27歳)でした
(去年は9月26日の2軍の楽天対ロッテで先発、10月10日の1軍の楽天対ロッテで中継ぎで2回見たから
1軍の試合で先発で見るのは初めて)
試合は
1回表に楽天先発の藤井からロッテ打線は
5番の佐藤都志也(としや)(26歳)の先制押し出しフォアボールと6番の山口(23歳)の2点タイムリーと
7番の中村奨吾(31歳)のタイムリーと8番の大下(26歳)のタイムリーで5点を先制して5-0とした
(大下は去年の7月の岩手での2軍の楽天対ロッテの時に自販機で並んで飲み物を買っているところを普通に遭遇した)
1回裏にロッテ先発の佐々木朗希は
楽天の3番の浅村(33歳)にソロホームランを浴びて4点差となり5-1とされた
3回表に楽天先発の藤井からロッテ打線は
9番のちいかわこと小川(26歳)のタイムリーで1点追加して6-1とした
楽天先発の藤井は4回6失点で降板した
5回表に2回から4回まで無失点に抑えていたロッテ先発の佐々木朗希は
楽天の4番の島内(34歳)にタイムリーを打たれて再び4点差となり6-2とされた
ロッテ先発の佐々木朗希は7回2失点の好投で2勝目の権利を持ってマウンドを降りた
中継ぎ陣は
ロッテは2番手の国吉(32歳)が1回無失点
楽天は2番手の松井友飛(ともたか)(24歳)で4回無失点に抑えた
(松井友飛は去年の5月4日に行った楽天対ロッテで先発として1回見た)
9回表にプロ6年目でプロ初登板となった楽天の3番手の清宮(せいみや)(23歳)からロッテ打線は
代打の上田(22歳)の2点タイムリー(プロ初タイムリー)と1番の友杉(23歳)の犠牲フライで3点を追加して9-2とした
(清宮は去年の7月22日の岩手での2軍の楽天対ロッテで1回見たことがありその時は9回に抑えとして投げていた)
9回裏はロッテ3番手の八木(26歳)が楽天打線を3者凡退に抑えて9-2でロッテが勝利しました(まりほー〇)
試合時間は3時間11分(13時に始まって16時11分に終わりました)
勝利投手は佐々木朗希2勝0敗(7回2失点で2勝目)
敗戦投手は藤井0勝1敗(4回6失点で1敗目)
ロッテのヒーローインタビューは7回2失点の好投で2勝目を挙げた佐々木朗希でした
ロッテ打線は15安打(3試合連続2桁安打)で9得点だった
(11安打打った12日と12安打打った13日もこの日みたいに得点してほしかった
ヒットを打ったのは1番の友杉(23歳)と2番の岡大海(32歳)と3番のポランコ(32歳)と4番のソト(35歳)と
5番の佐藤都志也(としや)(26歳)と6番の山口(23歳)と7番の中村奨吾(31歳)と8番の大下(26歳)と9番の小川(26歳)と
代打の上田(22歳)の10人)
楽天打線は5安打で2得点のみだった
(ヒットを打ったのは1番の小郷(27歳)と2番の村林(26歳)と3番の浅村(33歳)と4番の島内(34歳)の4人)
そしてようやく仙台で今年初の勝利の二次会をやれたのが良かったです
(本当なら前日も勝てば勝利の二次会をやれた)
この日も楽天はお母さんの推し選手でもある岡島豪郎(34歳)が5番レフトでスタメンだったし(4打数ノーヒット)
乃木坂46の久保史緒里の推し選手でもある茂木栄五郎(30歳)も代打で出てきて結果はショートゴロだった
そして今日は9回表に仙台のロッテの応援団にいる先輩の高校の同級生にまさかの挨拶できた
(先輩の同級生は「後ろを向いたら俺の高校の同級生がいてびっくりした」って言っていたし
先輩も「よっ!」って言って挨拶した)
夕飯は友達と2人で仙台BiViにある半田屋で食べました
(醤油ラーメンとハーフカレーを食べた
先輩は夕飯は家族と焼肉に行くため試合終わった後にそのまま先に帰った)
この3日間の3連戦の結果は1勝1敗1分となりました
この3連戦は3試合連続2桁安打打ったのに12日は2点、13日は2点、14日は9点だったから
1日だけではなく3日間とも5.6点か9点取ってほしかったし
小島と種市と朗希の先発3本柱で3タテとカード勝ち越しができなかったのは悔しすぎました
あとは3日間ともメンバー表交換で出てきたロッテの吉井理人監督(58歳)と楽天の今江敏晃(40歳)がイケオジだった
次に3人で見に行くのは5月3日~5日のGW3日間に行う楽天対ロッテだから
次こそ1勝1敗1分ではなくカード勝ち越しか3タテできるように頑張ってほしいと3人で話しました
(次の3連戦まであと1ヶ月 これで3試合消化して仙台での試合は残り10試合
去年は5月と8月と10月の3ヶ月しかなくて10月に雨天中止の振替試合がなかったら2ヶ月だけだったから少なすぎた
今年は4月(3試合)と5月(3試合)と7月(3試合)と9月(3試合)と10月(1試合)の5ヶ月あるから去年よりも多い)
ロッテは2日後に本拠地のZOZOマリンスタジアム(千葉県)で西武との2連戦があるので千葉に帰りました