渡り鳥

彼らは決まった場所へ団体行動

遅れたモノ

途中で怪我したモノは

気の毒だが待ってくれなさそう

それが現実と言うモノか

あんな小柄な体格で

数千㌔以上ありそうな

長距離を羽ばたき

霄を舞う

燕は既に

巣立ち=移動

してしまったかもしれません

そして

今年の冬もやってくるのは鴨と白鳥

自分が知っている限りの沼・河川は

伊豆沼・鳴瀬川・何處かの田圃

その田圃に餌が落ちていると分かるのでしょうか?

そこを休憩の場としているみたいです

走行中によく見かけるので

ついつい撮りたくなります

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ちっち

仙北の就労継続支援B型事業所からやってきましたはぐれ鳥で御座います。 落ち着いたところ、静かなところ、一番の目的としての仕事内容はパソコンで作業をしてみたかったことなのでこちらへ来ました。 在宅ワークになるまでしばらくの間車での通勤なので慣れるまでの期間が少しかかると思います。 今までの煩わしさの毎日から漸く抜け出し、少し環境が変わって初めのうちは面倒(週三回通勤)でも自分で決めた事なので今までいた場所には後戻りはしたくないかなと。そういった理由のひとつでもあります。 趣味は観光旅行をしながら数々の名所をまわって写真撮影などをしてそれをモトに文章を書くことです。

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