ソフトボールあるある

今回はソフトボールあるあるについて書きたいと思います。
最初の記事で中・高とソフトボール部に所属していた自分が知ってる限りの
ソフトボールあるあるを書いていきます。
まずは、筋トレが多い為にお尻と太ももが急激に発達します。
特に大会がない時期の冬から春にかけては、練習メニューで筋トレメニュー
を組み込まれる事が多く春になるとお尻がデカくなり太ももが太くなります。
それにより、穿きたいスラックスみたいなパンツがあってもお尻と太ももが
入らなくて買うのを断念するなんて事も多々あります💦


次は、髪が短い為に男の子や男性に間違われる事が多いです。
自分もだいぶ間違われてきましたし、今でも間違われます。
おかげで痴漢には遭わなくてすんでいますが・・・


次に外野フライは太陽と重なるとボールを見失って焦り、気付いた時には
目の前にあったり落球したりします。
自分も外野手【本職はライト（右翼手）でセンター（中堅手）の控えも兼
務】の為に練習でよくそうなってました。
その外野フライがイージー（簡単に取れる）フライだった場合に落球する
と消えてしまいたいくらいの罪悪感に襲われます。


最後に試合中は、試合に出ていようがなかろうが声出しはするのですが
試合に出ている時に守備側の場合、バッチ（バッター）来い声を出すの
ですが本当は自分のとこにボールは飛んできてほしくないんです。
特に途中から試合に出たりすると本職じゃないポジションで出てる時は
内心は飛んでくるなとずっと思って守っています。
自分も高校の時は控え選手だった為、本職でないポジションでしかも途
中出場が常だったのでバッチ（バッター）来いと言いながら飛んでくる
なよとずっと思ってました。