それでは本日も語彙力強化トレーニングを進めて行きましょう。ここで紹介する英単語の難易度は、一部の例外を除き英検2級~1級レベルを想定しています。ここで紹介する例文を解き続けることで穴埋め問題への適応力が上がります。TOEIC Part5の対策にも役立つでしょう。
例文の日本語訳も参考にしながら、ハイフン(—–)に入る英単語を推測してみてください。
分からないときは先に答えを確認してしまっても構いません。時間を置いてからもう一度テストしてみましょう。
【問題】
1.
The CEO was held acc—-able for the company’s failure to comply with industry regulations.
CEOは業界規制を遵守できなかった会社の失敗について責任を追及された。
2.
The research team conducted a thorough analysis of the data to identify any potential an—-ies.
研究チームは潜在的な異常を特定するために、データの徹底的な分析を行った。
3.
His persuasive speech gal—–ed the audience into taking immediate action on the issue.
彼の説得力のあるスピーチは、聴衆を*奮起させ、その問題について即座に行動を起こさせた。
*【ヒント】(過去形) 奮起させた