いわき市石炭・化石館(いわきし せきたん かせきかん)は、福島県いわき市常磐湯本町字向田にある博物館である。
沿革
1984年に開館。いわき市、特に本施設が立地する旧常磐市は、かつて常磐炭鉱の企業城下町として発展し、現在でも炭鉱の坑道跡を利用した温泉施設が有名である。また、いわき市内では多くの化石が発掘されることで有名であることから建設された。2010年4月22日、リニューアルオープン。同時に全国公募により愛称を「ほるる」とし、ロゴマークも新しくした。
2010年のリニューアルに伴い、展示物の配置や照明などの展示の工夫、エレベーターの増設やバリアフリー化などにより以前より見学しやすい施設になった。
2022年3月16日に発生した福島県沖地震により、竪坑櫓が一部崩壊し、櫓の解体工事に伴い2年間休業。その後、2024年4月25日に再開した。
営業時間
開館時間:開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 :毎月第三火曜日(第三火曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)及び1月1日
※降雪時や暴風警報等が発令された場合など安全のため臨時休館・及び閉館時間が変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
観覧料
一般 | 個人 660円 | 団体 590円 |
中・高・大学生 | 個人 440円 | 団体 400円 |
小学生 | 個人 330円 | 団体 300円 |
※団体は20名様以上となります。
※高校生・大学生料金の方は、学生証等をご提示ください。
※未就学児は無料です。
※65歳以上のいわき市在住者は、無料となります。
入館の際に住所・年齢の確認できるもの(健康保険証・運転免許証など)をご提示ください。
※いわき市内在住または市内の学校に通う 小・中・高校生は 土日無料となります。
入館の際にご住所・在学の確認できるもの(在学証明書・健康保険証など)をご提示ください。
身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳を所持している方は無料です。
また、介護者(1名)下記記載の障害者介護のために同伴する方は無料です。 入館の際に障害者手帳等をご提示ください。
○身体障害者手帳に第1種身体障害者である旨の記載がある方
○療育手帳に記載されている障害の程度がAである方
○精神障害者保健福祉手帳に記載されている障害等級が1級の方
概要
館内は化石展示室と石炭展示室に大きく分けられる。化石展示室にはいわき市内の化石と世界各地の化石が展示される。特記は、いわき市内で発見された首長竜フタバスズキリュウ(フタバサウルス)の全身復元骨格・産状標本と、「イワキクジラ」。
いわきの石炭は3500万年前のメタセコイアの植物化石。石炭展示室は世界各地・日本各地の石炭サンプルを展示解説する。また常磐炭田の歴史や採掘道具の展示などや、昭和10年頃の炭鉱町の生活を復元したコーナー、抗口エレベーター、模擬坑道などが再現されている。
施設
- 建築面積:4,499 m2(本館のみ)
- 敷地面積:23,385 m2
1階
- ロビー・エントランス、化石展示室、模擬坑道、生活館、講堂、売店、多目的ホール
- エントランスにはフタバサウルス・スズキイの模型がお出迎え
2階
- 学習・標本展示室
屋外展示
- 国鉄D51形蒸気機関車(松ヶ岡公園に展示されていたものを移転)
- ウッドピアいわき
- 昭和の杜 六坑園
- シングルドラムカッター・ジーゼル機関車・バッテリー機関車と炭車
交通
- 鉄道
- JR常磐線湯本駅から徒歩10分。
- 自動車
- 常磐自動車道いわき湯本インターチェンジから10分。国道6号岩城街道沿い。
参考元
- フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- いわき市石炭・化石館 公式ホームページ
以上の記事を参考にして私なりにまとめてみました。
Kの感想
作者の小学校時代に複数回行った覚えがあるだけなので、当時と同じかはわからないですが、昔の人がどのような仕事をしていたか見学するのはいい勉強になるかもしれません。
見学通路は整備されていたが見学客が昔より減った気がするのでもう少し頑張って欲しいと思うので、書いてみたが・・・。これで少しでも増えてくれれば良いなと思います。
当時操業していたシングルドラムカッター・ジーゼル機関車・バッテリー機関車と炭車も屋外にて展示されているので見ていただければと思います。
『いわき市には、ハワイアンズやアクアマリン福島・いわき・ら・ら・ミュウ以外にも観光名所はいろいろあるので来てくんちぇ!』