みなさんは、睡眠でしっかり疲れが取れていますか?
枕が合っているか、寝具が合っているかどうか…など、状況によって
ぐっすり眠れるor休める場合と、そうじゃない時、色々あると思います。
でも、せっかく休むなら短時間でしっかり疲れを取りたいですよね。
そこでおすすめしたいのが、「寝る時目元にバスタオル」です。
なぜバスタオルなのか?アイマスクじゃダメなのか?
理由を簡単にご説明したいと思います。
バスタオルの大きさ・たたんだ時の厚さがポイント
まず、目元にタオルを置くということ自体、安心感とリラックス効果が得られるそうです。
そして普段何気なく浴びているストレス要因、
光りと音をシャットダウンすることができるのです。
バスタオルを2~3回たたむと、丁度耳のところまで来てくれる上に、
適度な厚みでお昼寝時でもちゃんと暗くしてくれます。
そして、アイマスクは頭にゴムの締め付け感・圧迫感がある場合がありますが、
バスタオルならそういったこともありません。
アイメイクをされている方も、崩れにくくて良い気がします。
さらに熟睡する前の“ウトウト”状態で20分前後のお昼寝をすると、
眠気の軽減だけでなく、集中力の向上などたくさんのメリットがあるそうです。
お昼寝・就寝時にはぜひバスタオルを目元に乗せてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。