本日の絵は、冬山の使者で冬の雪山にいる立派な角をもつ鹿は山の主であり、どこか神秘的で鹿のスピリチュアルな世界では【幸運】【チャンス】【豊かさ】【勝利】などの象徴とされ、縁起がいいとされており日本でも神様の使いやシカの姿に変わる神様、鹿の神様などで鹿が登場したり、本多忠勝や真田幸村などの武将の兜に鹿のモチーフにして勝利を願ったり、死後の平安を意味していたり、敵を打ち取ったことをアピールするためとされています。
今回の絵の出来についてなんですが、今回はイマイチな出来なんです(。﹏。*)
実は今スランプぎみで自分の納得のいく作品が描けていない状態です。描きたい題材はまだまだある、けれど描く自信?気分が乗らない、なのでデッサンは少しやりながら、別の趣味のお裁縫でぬいぐるみなんかを作ったりしてます。また絵を描くことに乗り気になったらまた、絵の投稿をしたいと思います。
それまでの繋ぎとして絵の他の趣味の話を投稿していこうと思います。次回の投稿も見てくださると嬉しい限りです
この投稿を見てくださる方、楽しみにしている方には、感謝しています
ありがとうございます