何でもない日々
鬱で寝込んだ時
風邪をひいた時
いつかは関係ない
いつも感じている
口ではなかなか素直に言えないけれど
母への感謝の気持ち
母が嫌いなのではない
ただ 時に 標的としてしまうのだ
それがようやく分かってきた
標的だから
敵視したり、ストレスのはけ口となったり
まるで獲物を相手とするよう
でも 相手は 人間
それも 年老いた 労われるべき人
ずいぶん苦労をかけてきた
「ごめんなさい。」
謝り切れない数々のエピソード
もう少し優しく接しられるよう
努めてみるね
病気のせいとか関係ない
人としてじゃないかな