日常にある小さな夏を探し、写真に収めてみた
散歩で見つけた、二種類のひまわり
夏の王道の花
太陽に向かい咲いていた
柵に絡みついていた、自生の瓜
実が赤く色づくのは秋のようだが、朝露に濡れている様は夏らしい
車に乗車している間に隙間から見えた、空たち
長雨の合間の青空はとても気持ちが良いもの
アガパンサスという、初夏の花
ギリシャ語で愛を意味する『agape』と花を意味する『anthos』が語源
花言葉は『恋の訪れ』『愛の訪れ』
愛にまつわる美しい花だと知ることができた
少し出掛けて上や下を見てみれば普段気に留めないものが見えました。夏は体調を崩しやすく高い気温に憂鬱な人も多いかもしれません。そういう時こそ周りを少し見てみると気持ちも穏やかになるかもしれません。