久しぶりに地元のくりでんミュージアムに行ってきた
3月29日に地元の栗原に行って、くりでんを撮影してきました。
くりでんミュージアム
2007年に廃線となったくりはら田園鉄道の若柳駅を改築して博物館として誕生したのがくりでんミュージアムです。

入館料は500円。昔の切符のデザイン。改札で駅員さんが、ハサミでぱっつんのあれです。
仙台駅のさくら野百貨店の高速バスの31番バス停から若柳・佐沼行きに乗車。くりでん資料館前で下車。徒歩1分。高速バスだと仙台から栗原まで約85分かかります。

館内へ



くりはら田園鉄道時代に活躍していたKD95形ディーゼル。
1995年にデビュー。栗原電鉄からくりはら田園鉄道に社名変更して同時にデビューした赤いディーゼルです。変電所が老朽化して維持出来なくなり電車からディーゼルに変更。
私が小さい頃から乗ってたディーゼルです。
屋外でも動態保存されていてイベントで800mの区間を走ります。くりでん現役時代に使ってた線路を走ります。イベントはくりでんの公式ホームページで日程を確認できます。

KD95の車内
こんな感じで車内にも入れます。

KD95の運転台


レールバスのKD10形
元々は愛知県の名古屋の名鉄という鉄道会社にあった車両です。ローカル線のコスパ重視で製造費も削減してバスの部品を流用して製造したのがこの車両です。
車輪が2つしかないので揺れが激しいwww
名鉄から譲渡されて通学客に対応するためにくりでんに来ても高校生などから不満あったみたい。揺れが凄いので。地元民も。

車内はロングシート。揺れが凄いのできつかったw私もこれに乗ったことあるので。

屋外で動態保存されていてKD95と連結して走ることもあります。

使われていた駅名の看板
栗原電鉄時代の車両
1995年にディーゼルになる前に電車が走ってた時の車両たち



M15電車
栗原電鉄時代に活躍していた電車です。同じ若柳出身の宮藤官九郎さんも乗っていた電車です。昭和の有名な映画の「男はつらいよ」にもこの電車が出てきます。
1955年から1995年まで活躍。




栗原電鉄時代に細倉の鉱山から砕石などを輸送していた貨物列車の機関車や貨車も屋外に展示されています。
若柳駅の駅舎


改札。駅員さんがハサミで切符をぱっつんと切っていました。

駅名の看板

駅のホーム

待合室
駅がレトロなのです。昭和にタイムスリップ。現役時代からこの駅舎でした。

線路のポイントを切り替えるレバーもあります。


駅周辺には踏切や腕木式信号機もあります。腕木式信号機は昔の日本の鉄道で使われていた信号機で写真にある白と黒の腕木の部分が水平だと赤つまり止まれ。下がると青つまり進めです。きかんしゃトーマスにも出てきます。

漫画の初恋れーるとりっぷという宮城の鉄道がメインの漫画にもくりでんが出てきます。
全3巻。鉄オタの女子高生の日常を描いた漫画です。ピンクのツインテールの髪の女の子が主人公のそらちゃんです。
おわり
仙台駅から高速バスに乗って是非!訪れてみてください。ありがとうございました。
