見ていただきまいどあり~。船幽霊です★
ここではUnityにて、いざ主人公(など)を動かそうと思った時に、
「どーやれば栗型戦士と戦えるんだ!」
「歩いてくれ!それだけでいい」
「でもそもそもどうやって動かすんですかね・・・」
と思ったヒト向けに作った記事です★
一応C#とかプログラミングの学習は目の前の電気箱を使えばどこでもタダで学べるんで
Unity自体の設定なんかも同上です★
各自がくふーしてください★
C#の基本なんかはここでは知っていること前提でお話しませう★
第弐回。セカンドに紹介するのは
おい、なんだあのクラスは!
「ト、Transformクラスだ!」
「早く止めなさい!」
そう、今日紹介するのはTransformクラスです!
Transformクラスは・・・
私にいい考えがある!
トランスフォォォォォーム!!!!
ざっくり言うと動かすときに使います★
これだけじゃヨクワカンナイね。
たとえば移動するときはTranslate関数を使います★
と記述して適当なオブジェクトにアタッチすれば、Unityさんは自身で
このように処理してくれます★
(静画なのは重いからです許してください何にもしませんから)
Translate関数の中身はこんな感じです★
移動は他にもRigidbodyを使った移動方法がありますが、ゲームでは
カーソルみたいなものとか、
物理の法則を無視したものとか
特に物理演算とか必要ないならこっちで決まりだね★
(Velocityなんて知らなーい)
さて、お次はRotate関数!
これは回転させます!
ここまでついてこれた人間ならもう分かるヨネ。。。
もちろん・・・
こうなります(キリッ
Foo~!スタイリッシュゥゥゥゥ!!
ゲームでは宇宙最強のバウンティハンターが主人公で、
最強の空中必殺ワザとか使わせたい時なんかに使用させませう★
次~Scale関数!
しょ^-しょ^-特殊です★
大きさカエルんだからしょうがないさ。
んで、検証(失敗作君達にはコメントアウトしていただきました。)
「大変だ!オブジェクトはScaleをいじられた!きっと巨大化してしまうよ!」「みんな下がれ!早く!オブジェクトが巨大化する!」
「ほあああああっ!!」
なんということでしょう・・・!「みんな怪我はないかね」
100倍の大きさになりました!
ベニテングダケを食べた配管工おじさんを巨大化させる時なんかにどうぞ。
Transformクラスはこのようにして使うのだ★
まだTransformクラスについて紹介しきれてないのがあるけど今夜はここまで★!色々えらそーに解説したけど…まあ・・・ね、簡単でしょ★★
以上船幽霊でした★
たひにそうだけどタヒんでなかったらまた書きますよ・・・
では諸君、サラマンダー!