作品一覧

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  近づくクリスマス

  そろそろ終焉のハロウィンクリスマス一色の街 ふと立ち寄った雑貨屋見つけたクリスマスオーナメント キ...

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  詩
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  敬老の日

  いつもありがとういつも心配かけてごめんね お母さんはいつでも私の心の支え 離れていても想っているよ...

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  詩
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  手放し

  迷うことは日常茶飯事失敗することもたくさんある 何が正しいかなんて誰も分からないあなたの常識は私にとって...

  4

  詩
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  誰かのために

  誰かのために詩を書いたことがあっただろうか 誰のために詩を書いているのだろうか どこかで自己満足の...

  4

  詩
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  花火

  ドンドンドーン！！！遠くから花火の音が聞こえる窓からは何も見えない音だけが凄まじい 隣にいるのは父、母、...

  2

  詩
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  大雨

  滝のように流れ落ちる雨部屋の中にいても雨音が響き渡る誰も外に出たがらない　こんな日 でも　私は今日も強行...

  3

  詩
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  口紅

  このご時世マスクが手放せなかったからメイクも見えるところだけ顔半分上だけ 一番使わなくなったのは唇を彩る...

  4

  詩
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  置いてきぼり

  ここへ来て何年になるだろう緊張と期待と不安でドキドキだった 丁寧に一つ一つ教えてもらい慣れないパソコンと...

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  詩
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  裁縫

  寂しくて仕方のない時心折れそうな時どうしようもなく孤独を感じる時 出窓のカーテンを見る母が丈直しにずいぶ...

  4

  詩
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  桃色の君

  薄いのも濃いのも陽春のわずかな日を明るく照らしてくれる君 今年はあっという間に満開になったね早すぎて驚い...

  8

  詩
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  入院

  鼻からチューブ右手にぶら下がった幾つもの点滴天井の光と幾つもの雑音看護師さん達の声 ここはどこ？私は生き...

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  エッセイ
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  あのクマ的心得

  だらだらまったりごろーん 久しぶりだなこんな心地 やらねばならぬ自分で自分を追い込んで更に失敗の繰...

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  詩