古参オタクが斬る! 10ー個人的創作論「創作における学習と適性とは?」

毎度皆様こんにちは。

今回は創作するにあたって「学習」と「適性」について考察していこうと思います。

あなたが創作を進めていく中で「なかなか書き進められないな」とか「うまく話がまとまらないな」などの悩みが当然出てくるかと思います。

もしくは「どうやったら読んで貰えるだろう?」や「どうしたら興味を持ってもらえるだろう」などにも困ることは誰でもあるはず。

その時に創作論や文章テクニック、プロが使う表現法などに救いを求めてそれらを読み込んでみるも、何も自分の問題を解決に役立たなかったという苦い思いをしていませんか?

流行りの演出や映える場面構成、読者が好きそうな話の要素を緻密に組み立てるプレゼン手法。

どれもが「これぞプロの仕事術!」という感じで分かった気にはさせてくれます。

ですが自分の作品が抱えている問題点の解決法にはなってくれなかった経験があるはず。

そういった「方法論」は商業的戦術としては正しくてもあなたの物語そのものの面白さを増してくれるモノではないのです。

それぞれの理論は洗練されたパーツでありセンスの賜物に違いないでしょう。

しかしあなたの物語の面白さには寄与してくれない。

何故か?それはそういった「仕事術」はある程度出来上がったモノを商品として売るための技術だからです。

なので商品価値が成り立っていない時点でそういったモノにこだわってもあなたの悩みは解決しないのです。

ではどういったことを「学習」すればいいのか?

私個人としては「現実」を想像できるようになること、そして「現実」は唯一無二ではないことを意識することだと考えます。

例えば魔法が日常的にある世界はどんな日常だろう。

例えば異能の存在が一般的な世界にはどんな現実があるだろう。

例えばいきなり異世界に迷い込んだらどんなことが起きるだろう。

そういった「リアル」以外の要因を連想できる力を養うこと、それが創作における「努力」であり「学習」であり、「適性」というものだと私は考えます。

さああなたも自分の「リアル」の外の物語へ踏み出してみませんか?

そこにはあなたならではのオリジナリティがきっとある事でしょう。

その冒険譚を是非世界中に発信してみることをおすすめします。

今回はここまで。

最後までありがとうございました。

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しなちー

アニメやライトノベルを1990年代から没頭している古参オタクです。 様々な作品から感じた事や個人的創作論、私なりの世界観を舞台としたショートストーリーなどを発信していきたいと思います! よろしくお願いします!

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