夏になると、涼しくなる怪談話を聞きたくなりませんか?
今回は、怖い話を一つ紹介したいと思います。
東日本大震災のある被災地では、タクシー幽霊乗車が多数発生しています。
駅で真冬のコートを着た30代女性を乗車。震災から約3か月経っていた。
彼女の行き先は被災にあい、更地になっていた。
運転手は「更地ですが大丈夫ですが」と聞くと、
女性は震えた声で、「私は死んだのですか」と言う。
驚いて後部座席をみると誰もいなかった・・・。
8月の蒸し暑い深夜。コートとマフラーをした少女が手を挙げて乗車。
指定された家に送り届けると、「ありがとう」と言って降りた瞬間に消失した。
真夏の深夜。 タクシーに乗り込んできたのは、Tシャツ姿の青年だった。
行き先は“実家の住所”。 運転手が到着を告げると、青年は静かに言った。
「お盆なので、帰ってきました」 振り返ると、後部座席は空だった。
このような、エピソードが多数発生している。
私は、実際に被災地のタクシーの内部カメラで、白い女性が乗車し、
トンネルの真ん中に差し掛かった瞬間消えた映像を観たことがある。
とても怖くて、頭から離れなかった。
消えた乗客の行き先は、きっと今も、あの日のまま止まっているのだろうか。
