「心」を開こう!「本音」で生きよう!

こんにちは、あっという間に冬を迎えて今まで何してたんだろうと少しあせっているkontakaです。実は自分が非常に役に立った映画を観たのでさっそくコラムにしようと思いました。そのタイトルはずばり「イエスマン」です!

イエスマンを観る前(Before)の私。


この事業所に通って早くも一年、非常にしんどい最悪の精神状態を必死に空回り(もはや笑うしかない)を続けてやっとの思いで立ち直り、目標という希望が持てるようになるまで回復できました。遠回りしたかもしれないけど大成功だと思うようにしています。
そんな私は「いま」できることに集中して毎日を充実させてきたつもりでした。しかしなぜか心の中ではモヤモヤとして歯車が噛み合わず、加えて嫌なことも重なり正直ひどくうんざりしていました。
「また過去の自分に戻ってしまうのか?」「何かを変えなくてはいけない!」と、思わずネットフリックスに登録をしました。その時私が求めていたのは、さらっと観れて笑えて勇気と元気をくれる映画だったのです。
ネットフリックスの画面に「イエスマン」というタイトルが目につきました。主演はジム・キャリーです。タイトルと主演で直感的に面白そうだと思って映画を観ることにしました。

イエスマンの内容

イエスと言えば幸せになれる。信じることによって変わっていく。何に関してもイエスと答えることで人生が一変する男の人生を描いたコメディ作品で人生が前向きになる内容のため、落ち込んだ時に観ると効果がある名作です。
主人公のジム・キャリー演じる銀行員のカールは、妻と別れてから3年間、自分を塞ぎ込む生活を送っていました。家で一人で映画鑑賞をするのが唯一の趣味。仕事でも後ろ向きでノー。プライベートで友達に誘われてもノーと答える。まさにマイナス思考の人間で、まさに病んでいた過去の私のよう。「わかるよ~(涙)」と強く感情移入してしまいました。
カールはある日、知人のニックにばったり再開。ニックはカールと正反対で、世界中を旅したり人生を謳歌していました。そんなニックはカールに「イエスマンになったことで人生が変わった!」と怪しげなセミナーに誘います。孤独死をした夢を見たカールはようやく自分を変えなければいけないと決意。半信半疑でセミナーに参加します。
大勢が集まる会場で、なぜか主催者であるテレンスの目に止まってしまったカール。そこで場の雰囲気に圧倒され思わずイエスと答える誓いを立ててしまいます。
カールはセミナーの後、ホームレスから車に乗せてほしいと懇願されます。いつもの彼なら絶対にノーですが、セミナー直後ということもありイエスを選択することに。しかし、ホームレスに携帯電話を貸したことでバッテリーが切れ、有り金を全て持って行かれ、さらには車はガス欠になってしまいました。
イエスなんて馬鹿馬鹿しい。そう思いながら向かったガソリンスタンドで、たまたまスクーターに乗った若い女性アリソンと出会います。ミステリアスで少し変わったアリソンは、カールを車まで送り、さらにはキスをプレゼント。イエスと答えることで、「人生が一気に明るくなった」。そう感じたカールは何に対してもイエスと答えるようになります。
何に対してもイエスと答えることで、韓国語やギター、飛行機の操縦などを学ぶようになったカール。その趣味を活かして人助けをしたり、人間関係が円滑になったりと順調な日々を送るようになります。
全てがうまくいっていたそんな最中、アリソンとの旅行の際にトラブルが発生。カールが何事に対してもイエスと答えることはセミナーで誓いを立てたためだということにアリソンは気づき、喧嘩別れしてしまいます。
その後も何事に対してもイエスと答えてしまう癖がついたカールは、運命を感じたアリソンとどうにか仲直りするために葛藤します。注目は、カールがアリソンに対して自分の「本音」を正直に打ち明けるシーンです。結果がどうなろうと思っていることを正直にぶつけることの大切さをカールの行動から学べました。まさに今の自分の心境と重なる内容でした。

イエスマンを観た後の私(After)。

まるで魔法にかかったように自信を取り戻して心の歯車が噛み合いました!私に伝わったのは「心を開け!」そして「本音で生きろ!」ということです。まさに自分に欠けていたことでした。
何にでもイエスではなく心の底から本音をぶつけることの大切さを思い出させてくれました。イエスと同様ノーも大切なのです。
つまり、周りに合わせたイエスとノーではなく自分の心の声に素直になって自分の頭で考えた本音のイエスとノーこそが相手に伝わるのであり、結果的に信頼に結びつくのです。
過去の失敗を無意識に引きずって自信を失っていた自分に「いま」気づくことができて本当に良かったと思います。「人生は見学できない」というセリフがあります。まさにその通りで人生の主役は自分なのです。
誰にでも、良いことも起きるし悪いことも起きるのは当たり前です。ただ、それをどうとらえるかの違いで差がつくのです。
自分は運がいいと思っている人は、あらゆる出来事を自分のプラスにとらえる習慣がついていて、それを自分の変化や成長につなげることができます。これはなかなか難しいことですが、私は常に気をつけています。「損して得とれ」という心がけが大切です。
それに対して、運が悪いと思っている人は、何が起きても自分に問題があるとは思わないのです。運のせいだと他責にしてしまうので、成長の機会を失ってしまいます。
私だけでなくみなさんも主役として自分らしく自信を持って前向きに生きてほしいと思っています。この映画はそれを教えてくれました。「周りや結果を気にしないで本音で生きるぞー!」それではまた!

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kontaka

はじめまして!kontakaといいます。強すぎる好奇心で空回りすることがよくあります(笑)趣味は読書と麻雀です。大切にしているのは「今」を感謝して真心で生きること。日日是好日です。

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