リンゴの歴史

冬の楽しみ「リンゴのお菓子作り」

皆様は、「リンゴ」はお好きですか。

筆者は、もう少し寒くなったら、リンゴのお菓子を作るのを

楽しみに致しております。

存外、アップルパイの大きいものを作るより、

「タルトタタン」を作った方が、コストパフォーマンスがよく、

手間がかからないと思っております。

白い布の上に乗った、赤いリンゴ1個の画像です。

リンゴの画像

「リンゴの歴史」を調べてみたら

そんなリンゴの歴史をインターネットにて調べてみると、

原産地は北コーカサスや天山山脈のあたり、という説が有力と書いてありました。

シルクロード経由で世界中に伝わっていったのでしょうか。

トルコでは8000年前の遺跡から、リンゴが出土したとも書いてありました。

シルクロードという言葉の概念は絹が世界に出て行った頃からのものと思いますが、

それ以前の楔形文字が使われていた頃から、

いろいろな品物や文明がこの道を通って行き来していたようです。

旧約聖書に書いてある、アダムとイブが食した「禁断の果実」は

リンゴという事になっておりますが、

どうもヘブライ語の原典では「イチジク」だったらしいと

前に読んだ文献には書いてありました。

これがリンゴだと思われ始めたのは、「失楽園」という書物の影響のようです。

ギリシャ時代にはもう栽培種が出来ていて、

ローマ時代には品種カタログもあったと書いてありました。

ヨーロッパ全土にリンゴが植えられているのは、

ローマ人が植民して植えたものだったのか、

それとも、ヴァイキングがあちこちに寄港した際に植えたものなのでしょうか。

どちらなのかは、ネットでちょっと調べただけでははっきりしませんでした。

少なくとも、アメリカ全土にリンゴの産地があるのは、

リンゴがお好みだった、そして今でも大好きな

アングロサクソン系の方々という事だけは確かなようです。

さびしい「紅玉の減少」

最近、紅玉という品種のリンゴの生産が

あまり無くなってきたのを、筆者はさびしく思います。

加工用には一番食味がよく仕上がり、

また、皮を水で煮だしてアップルティーにしてもおいしいからです。

病害虫に弱い面がある樹種で、

また、生食には酸味が強すぎると思われるお方が多いからだろうと思います。

今後の楽しみ「サワールージュ」

しかし、昨今、病害虫に強く、

また、酸味も強い紅玉の系統の品種もいくつか出てきたようなので、

そちらも加工してみたいと思います。

特に期待しているのは、サワールージュという品種です。

そちらはもっと市場に出ている分量が少なくて、

いまだに味や菓子作りを試す事が出来ずにおります。

しかし、これからは生産量が増えてくると思いますので、

この先の冬の時期を楽しみにしております。

リンゴの歴史

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4

サワールージュ

https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/engei/sour-rouge.html

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モーニング

朝が弱く、空気が読めないキャラクターです。食べ物についてのコラムを中心に書かせて頂きたいと思います。 好きな事は、読書と料理、菓子作りです。

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