筆者の偏狭なパフェへのこだわり
皆様の中には、「パフェ」がお好きなお方が多いのではないでしょうか。
筆者も「パフェ」が好きなのですが、コアでマイノリティな「こだわり」があります。
チョコレートパフェの画像
「フルーツ少な目のチョコレートパフェ」
まず、「フルーツたっぷりのパフェ」というのが苦手です。
フレーバーとしては、「チョコレート」好み一筋で、使われている生クリームがきっちりと冷えていて、あまりフルーツが使われていないものが好き、というかなりの偏屈者です。
分量は、たっぷりの方がいいと思っております。
この条件を満たす「パフェ」を出してくれるお店が筆者の居住地の近くではない上に、筆者はグルマンの気があり、少々太目なので、現在家人にダイエットを勧められているため、年に1回、パフェを食べる機会があるかないかの状況となっております。
それでも、このこだわりは譲れない一線です。
人様から見ると、このパフェへのこだわりは相当変で偏屈に見えるだろうと自覚はしているのですが、やはり、この条件にあったパフェでないと食べる気になれません。
食と感性のもめごとは大きなトラブルを呼ぶ
皆様にも、それぞれの食のこだわりがある事と推測致しております。
食のこだわりと感性についてもめると収集の着かない騒ぎになる事が多いので、なるべくそうならないようにしようと努めている筆者でした。