真面目な話

今回は真面目な話をする。少し暗い話になる。弱音を吐きたくなった。愚痴を言いたい。

小さな子どもの頃は楽しかった。でも、戻りたいかと聞かれたら、戻りたくないと思う。

大人になるまで、子ども時代の私には色々大変なことや嫌なこと、つらいことがたくさんあった。

身体的な問題を出すと、まず不正咬合であり、副鼻腔炎でもあったことから息をするのもキツい毎日であった。
精神的な問題を出すと、いじめの影響で抑うつ状態に陥り、長い間苦しめられたことがある。

小さな子どもの頃は、本当に楽しかった。でも成長していくにつれて、割と過酷な日々を送るようになったといえる。

それでは大人になった今の生活が幸せかといえば、幸せではない。

対人関係がうまく築けない。築いても私が台無しにしてしまうから結局のところ崩壊する。

自閉症スペクトラム障害(ASD)と不安や抑うつの症状に苦しめられ、せっかく入ったA型事業所を1年で辞め、今はB型事業所に通っている。

親にはおんぶにだっこをさせてもらっている。いわゆる脛かじりだ。自立なんてまだまだ先のことだ。

昔の友達たちは次々と就職、結婚していく。私は一人、取り残されている。身の置き場がない。居場所がない。だから毎日毎日「もういいかな」と自分の人生が早く終わるように祈っている。

何のために生まれてきたのだろうと、ずっとずっと考えている。物語やエッセイ、コラムを書いていても、心のどこかでは不安がどしりと腰を下ろして居座っている。

本当に疲れた。どうしても疲れが取れない。

毎日元気でいられたらいいのに。
幸せだなとか、嬉しいなという感情だけを感じて楽しく生きていけたらいいのに。

今回は、初めて真面目で暗い話を書いてみた。
たぶん、もう書かない。

できれば楽しい話が書けるように、これからは頑張りたい。

読んでくれてありがとう。

終わり

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テオ

はじめまして。テオと申します。自閉症スペクトラム障害(ASD)です。主に物語とエッセイを書きます。よろしくお願いします。

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