【春の味覚】「ふきのとう」を天ぷらにして食べた

つい最近、春の陽気だったので少し遠出しました。二口まで行き少し山を見た後に、体調も良かったので二口から歩いて、秋保大滝まで行きました。二口から秋保大滝まで1時間ほど歩きました。大変でした。汗まみれになって。

二口から秋保大滝までの道すがら

秋保大滝から秋保里センターまで行くバスがあったので、バスの時刻表を見ると少し待つ必要があったので秋保大滝を見たり、神社を見ました。

秋保大滝には売店がちらほらとあって、そこでふきのとうが売っていました。1パック200円でしたので、スーパーで買うよりお得だったので買うことにしました。秋保大滝は山の中にあるのでそこでふきのとうを採ってきたほうが安上がりですけど・・・(笑)

↑これが200円したふきのとうです。なんかしおれていますね・・・( ゚Д゚)

家に帰った後にすぐ天ぷらにして食べようと思いましたが、その日は疲れていたので簡単に飯を済ませてすぐ寝ました。

次の日に天ぷらにしようと決めました。

次の日になって、ふきのとうの天ぷらの作り方をグーグルで調べました。

家にあった小麦粉を水に混ぜて衣を作り、適当に水を入れたら粘土状になってしまったので、水をいれていい具合にしました。

それがこれです。↓

かなり前にふきのとうを山から採ってきて天ぷらにした経験があるのでなんとなく作り方は把握していたので、その調子で作りました。

↑一個だけふきのとうを油の中にダイブさせました。

衣が揚がっていますね。少し鍋が汚くてすみませんm(__)m

この調子でどんどん揚げていきましょう。

あまり入れすぎると油の温度が下がり、うまく揚がらないようですが、私しか食わないのでおかまいなしです(笑)

↑こちらがめんつゆにつけた、ふきのとうの天ぷらです。

なんか、まずそうに見えますが、春の味でした。ほろ苦さがあり小ぶりながら肉厚でおいしかったです。

ごちそうさまでした(。-人-。)

  • 14
  • 7
  • 4

仙台の人

図書館にある、まんがで読破シリーズを全て読みたいと考えています。

作者のページを見る

寄付について

「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。

当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。

寄付についてのご案内