気づけばあなたの幸せを願うようになっていた

こんにちは、まとです。

今回は題名のとおりの事を話そうかなとおもいます。

このフレーズは私の好きな曲【錠剤】って曲に出てくるのですが、このフレーズが曲とは関係なしに心打たれ、頭からはなれません。

あなたの幸せを願ってる…とても素敵な言葉ですが私は実をいうとピンと

あまりきてませんでした。

そんな献身的な人間じゃないし、家族とかは当たり前すぎて

幸せを願わずにはいられない存在なんてそんなクサい台詞や想いなんて、と。

でもその言葉に気づけばとようになっていたをつけると凄く共感してしまう言葉になりました。

私は交流が苦手です。人見知りも心のなかでは沢山してて信頼だってなかなか様子見です。

けど、そう気づけば信頼して大切になっている事が多々あってその人が幸せ

だったらいいなと願うようになっている…。

なんか私も同じだなって思ったら、ぐっとこのフレーズが頭から離れなくなりました。

最初はなんともなかったのに、誰かの幸せなんて願うがらじゃないのに。

でも、いつの間にかあなたはー…なんて。

こっちの方がクサい考え方ですね。

皆さんには最初はなんとも感じなかったのに幸せを願う人はいますか?

それは別に恋人、恋愛に限らず友人未満の人、同僚、顔もしれぬネットの海の向こうの人、いけ好かないなーでも最近はいいとこ見えてきたぞ…みたいな人でも。

なんか願っちゃう、そんな人。

いたらなんか、なんか、素敵だなって思いますよね。

因みに私はもっぱら創作のほうでこのフレーズを反芻しては関係性に萌えています。

ええ、最後に雰囲気ぶっ壊して終わります。それが、まとなのだ。

今回の姪っ子ちゃん

彼女も叔父さんも気づけば幸せをねがっていた関係。

二人とも幸せにね。なるんだよ。するけどね、私が。

今回もご愛読ありがとうございました。

                                まと

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まと

暖かいものが好きです。イラスト、漫画読んだり描いたり。 日々うららで生きていきたいそんな人間です。 ほのぼの日常をジャンルと問わず発信していきます。

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