冷たい
身体が?心が?
冷えたそれに触れられたくない
「あーあ、割れちゃった」
そんなことはないのだろうけど
少しの傷で
瓦解する、自壊する
意味もなく壊れていく
意味があったらどれだけいいか、どれだけましか
浮かんで溶けて無くなる
哀れな私に
最後に砂糖とミルクを振りかけて
どうか私を好きでいて
「今日は君の好きなアイスコーヒーだよ」
どんも〜、はちろうです。たまに物にアフレコして遊ぶ類の性格です。恥ずかしいと言われることもありますが、気にしないでやっておりますよ…悲しい。
氷ってどんな気持ちなのかなって詩です、魚心あれば水心ありにかけております。まぁ初めは普通に人でしたが暗くなりすぎるので氷にしました。言うてコーヒーあんまり得意じゃないのですがね!周りはガバガバ飲むので、たまにはこう言う詩もいいのではないでしょうか!
と言うことで、ここまで読んでいただきありがとうございました!