「小説」の記事一覧
-

座敷童と山の聖地 序章「秋の山道」
秋ごろに入る季節、座敷童のあおい君は山道をずんずんと進んでいた。 「まや、脚が止まってるよ。」 この子...
-

座敷童と山の聖地 まえがき
どーもー! はっちゃけ担当のイッチー様でーす! 寒い季節の中、無事に新たな年になりました。(今さら!?...
-

かつての蒼い日記帳2ー照らされた月は淡く輝くー
奉納の舞はつつがなく収められた。 新月の夜はすでに遠い過去のものとなり、空には真円を描く月が部隊を照らしている。...
-

神が語らう備忘録 51話「黙認による承諾、否認するべき快諾」
ざわざわとした不穏な空気が議場に溜まり、誰もが建設的な意見を出せないまま時間だけが失われていく。 藤御堂家が統括...
-

神が語らう備忘録 52話「尊大な和平像と擦り合わせで起こる決裂事案について」
それに孤独の色ってさ、わかる人には見えるモノよ。 彼女がその言葉で発言を打ち切ると何か気まずい空気が流れていった...
-

神が語らう備忘録 50話「賛美されし意思、祝福されし誓約」
自画自賛もここまでくると清々しいものですね。 彼女は上がってきた報告書に目を通してひとことそう告げると、部下の言...
-

【△】 33話『心は常に上へと逃げ向かう。』
〔1〕 【五角形の世界/器の倉庫】にて▲-『キナミ』と『CORPSE-シカバネ』を捕り損ねた■-『トゥイ...
-

私立パンデモニウム学園~七大罪の混沌の日常~
放課後のチャイムが鳴り響く。ここは地獄の中にある名門校、私立パンデモニウム学園。通称万魔学園。その生徒会室は今日も今日...
-

神が語らう備忘録 49話「期待された理想像と偶像が求める現実観」
「それで関係者各位は事実確認で大騒ぎ、か。最早隠す気も無く乗っ取る算段というわけね。」 悠華は先日の「観月会」で...
-

神が語らう備忘録 48話「夢見た未来と帰属した願望の果てに」
私が望んでこの楽園の門を開く、と申し上げているのです。 その言葉にこの場に列席した誰もが動揺し、ざわめいた。 ...
-

神が語らう備忘録 47話「月の満ちる景色を観た夜の夢」
だから理想的な結末というのはね、イレギュラーをもねじ伏せる優れたシナリオがあってこそたどり着けるモノだと思うんだ。 ...
-

神が語らう備忘録 46話「認知が及ぶ変革、既知が求める安寧」
こういう時は相手の期待値を最大限に高めておくべきなんだよ。 彼女はそう言った後アイスティーを一口飲んで、こちらの...










