「小説」の記事一覧
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かつての蒼い日記帳17ー掲げた理想と実用化における道程上の愉悦ー
眠りに落ちる前のまどろみは安息の担い手であり夢の器。 その中では永劫の平和も完璧な調和も平然と成り立つ至上の楽園...
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かつての蒼い日記帳16-都合の悪いセッティングと用意しておくべき対価について-
「この場合感情的ロジックによる選択が大体の要因と思われ…」 「そうじゃないケースの想定はしてあるのですか?そもそ...
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かつての蒼い日記帳15-積み重なる日常と目指す理想の距離感を考えて-
朝日に輝く「月の石」…わざわざ無理を通して調達し磨いてもらったものだ。 その労力と気苦労に見合う満足が得られて良...
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かつての蒼い日記帳14-誓約しておくべき祈りと掲げておくべき願いについて-
幼い頃発現したこの力は聖なるものの筈だった。 憧れのあの人から受け継がれた、人の魂に聖なる刻印を刻み主の祝福を授...
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熊に注意 後
●鈴木はるかの話 山内と名乗った男はやつれていた。頬は瘦せこけ、額に刻まれた皺の深い白髪混じりの猫背の男だっ...
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熊に注意 前
●山内彰の話 平日だったからか、東北新幹線は思いの外空いていた。東京から延々と吸い続けて、丁度、八本目の煙草...
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かつての蒼い日記帳13-認められた権利とただひとつだけの尊厳について-
「歯車のごとく問題の処理を進めることだけを覚えろ。それだけが唯一お前たち自身を救う事に繋がる。」 …日々刷り込ま...
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かつての蒼い日記帳12-朧げな最適解と幻想的現実論-
「天地が切り離される以前の世界の在り方について質問してもいいですか?」 一緒の講義を取っていた友人はセリーナの唐...
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黒猫の天使
黒猫のセラヴィは、きままに散歩していました。それもただの散歩ではありません。雲の上の散歩です。 セラヴィは背中に...
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神が語らう備忘録 56話ー公平性が求める誠実さの在り方とは?ー
一度決意は固めたが依然悠華の意識は自らの土台を見失い、焦りと心細さに揺らいでいた。 今まで積み重ねてきた経験則は...
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座敷童と山の聖地 あとがき
どーもー!はっちゃけ担当のイッチー様でーす! ひとまず山の聖地編を読み終えた方にね、この言葉を送ります。 ...
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かつての蒼い日記帳11ー雪解けの朝を一晩中待ちわびてー
「やっぱりデートの時はバニラアイスしかないよね…」 「は?」 「起こりうるから奇跡という言葉が存在するんだ...











