体重減れども脂肪は残る

　題の表現は文法に適合しているでしょうか（この「適合」も適切な使い方でしょうか）。

　最近体重が60kg台になりました。菓子パンを食べてすぐ70kg台に戻りましたが。

　前の記事では体重が80kg台なかばくらいであることを報告しました。それから半年くらいたったでしょうか。

　体重が減ると動きやすくなると聞きます。少し動きやすくなったと感じます。

　くびれのようなものがでてきましたが、二段くびれといっていい状況です。くびれの上にぜい肉が残り、ぜい肉のふもとにくびれのようなものがあります。

　間食をとる日数が減ったことが一番の理由だと思われます。夕方に空腹を感じる日がでてきました。

　体重計に乗るようになったことも効果があったのでしょうか。数値が減っているのを見ると、やはり乗りたくなります。

　半年くらい前は服を着たまま量っていたのでどのくらい変化があったかは正確にはわかりません。それよりも着れなくなった服が着れるようになったよろこびがあります。

　残念なことは脂肪が残っていることです。腹を見ると縮んだだけで形はそのままではないかと感じます。

　鼻の穴が以前より広がらなくなりました。変な顔がそれほど変ではなくなってしまいました。

　けっこうショックです。