その他

 まだ「リアルタイム対戦段位戦夏」は終わっていませんが、プロレベルに到達しました。前回よりも試合数を増やしたところ目標を達成することができました。
 最近は、どうやったら「強振打ち」ができるか悩んでいます。上位にいるプレイヤーは特効、準特効イベキャラを使っている方が多い印象があります。格があった方が、打撃でよい成績を残せるという理由だと思われます。自分はかなり長打を打たれます。一方、自分は「強振打ち」が苦手なためそもそもヒットになりません。少しでも野球力や勝利数を上げるには「強振打ち」を覚えたいと思うのですが、10試合以上特効、準特効イベキャラを使っても「強振打ち」ができるようになりません。勝ちを上げた方がよいと思い、ミート能力の高いイベキャラに戻してしまっています。勝率はやや改善されるのですが、「野球力」は上がりません。「強振打ち」ができるようになれば、守備体系に応じて打撃が選択できるので、ヒットも出やすくなりそうです。ぜひ覚えたいです。
 イベキャラ「落合博満」がとても使いやすいです。「アベレージヒッター」があるのでミート打ちでとてもヒットが打ちやすいです。ミート能力、パワー能力が高いので詰まりそうな打球でも内野を越えてくれます。「パワーヒッター」、ミート能力高、パワー能力高のため、ホームランもたまに打つことができます。かすれば飛んでくれるイメージで強振打ちが苦手な自分でも、打テター!、となります。
 イベキャラ「桜羽」は実戦能力が意外と高いように思います。「チャンス◎」で打撃能力が上がります。また「走塁◎」を持つ走力高めなキャラなので、走塁が非常に速いです。ミート打ちだとなかなか一度のヒットで塁を進めるのが難しいので、走塁が速い「桜羽」が走者だととても助かります。

 前に「ひねくれ者」という言葉が入った題の文章を書きました。なぜそういう話に惹かれるかというと、自分がそうだからです。素直な行動ができないという表現が近いかもしれません。
 この前思い出したのは、小学生だった頃。理科室のような場所での授業中、先生の机にみんな集まって先生の作業を見ているとき、入るスペースがなく後ろから見ていました。入らせて、と言えず上の方にあった鏡で机の様子を見ようと後ろの方に下がりました。少ししてから先生にこっちにきてと言われて入らせてもらいました。とても恥ずかしい気持ちでした。そのままにしてくれればよかったのにと思っていたかもしれません。
 また、宿題をみんなしてくればいいことがあるぞと先生に言われたとき、させようとしていると勝手に心の中でキレて反発し宿題をやらなかったことがありました。同級生にやってきたかたずねられ朝急いで宿題をすることになりましたが間に合いませんでした。自分で起こしたことにもかかわらず、ものすごく気まずかったです。
 素直でいられる人を見ると、劣等感を感じます。なぜ自分はこうもひねくれているのかと胸を圧迫されるような感覚にいま少しなってます。そんなことがずっと続いているのでもう素直になることに対して恐怖心みたいなものを抱いているのかもしれません。
 主治医の助言も実行に移していない場合があります。社交不安障がいを克服するには人に慣れるため、外出する機会を積極的につくったほうがいいといわれていますが、行っていません。自分は現状を変えるために精神科に行ったのですが。
 そんな自分も少しずつ変わるでしょうか。いつまでもぐずぐず堂々巡りを続けているでしょうか。

 その頃は速く歩くことに凝っていた。普段歩くときも速足だった。何かしたかったのだろう。長距離走でタイムを縮めて喜ぶように、目的地へ到着するまでにかかる時間が短くなることに達成感を感じていた。その日は街中を歩いていた。なるべくかかる時間を縮められるよう意識しながら、焦るように歩いていた。「ひっ」という声が聞こえ、前を歩いていた人が地面にうずくまった。何が起きたのかわからなかった。自分はただ急いで歩いていただけなのに。数秒間棒立ちになった。どうすればいいかわからずその場を離れた。

 自分は作業中の眠気がある。あまり熱心にではないが、克服しようといくつかのことを試した。まず顔に霧吹きで水をかけること。結構恥ずかしい。意外と効果は小さかった。次に首に風をあててみた。初めは効果があったような気がしたが、効果は少なかった。3つ目に首元を冷やすこと。夏に売られているタオルで行ってみた。これも効果は限定的だった。手で触れると首は冷たくなっているのだが。4つ目、コーヒーを飲む。最初は効く。しかし、コーヒーをの見慣れているせいか、ついつい飲みすぎてしまい、だんだん効きづらくなる。週に1~2日カフェインを摂らない日をつくる必要がある。5つ目、体を軽く動かす。

 電気ひげそりをゆずってもらった。バッテリーの調子が悪く、充電しても2日間しかもたないといわれた。充電してすぐ使ったら動いた。次の日になったら動かなかった。充電してそのまま置いておくと次の日には動かなくなるとわかった。機械のことはよくわからないので、充電してすぐ使って、その後すぐ充電して、を繰り返すとバッテリーの調子がよくなったりしないだろうかと思った。充電には8時間かかる。日中に充電し始めたので、夜にスイッチを入れた。絶対音感を持つ人は、どんな音でも音程がわかると前に聞いたことを思い出し、声を出した。合わない。声が安定せず、すぐずれる。何度か試したがだめだった。その間、ホーミーの音色を思い出した。

 木を見たら蟻が歩いていた。自分の目の高さより上の位置にもいた。花の蜜を探しているのだろうか?蟻も人間を見下ろすことがあるのか、と思った。蟻の目は良いのだろうか。もしそうなら高い所から見下ろした景色を蟻はどう感じるのだろうか。それを思ったのは高い建物にからすが上がっていたからだ。よく怖くないなと思うのと、いつもそんな視点でいると物事をどう見えるのだろうか、と思った。地面にいた蟻も見つけた。歩き回っている。何か探しているのだろうか。食べ物だろうか。見つかるまでずっと探し続けるのだろうか。すごい体力だ。根気もすごい。見つかるかわからなくてもとにかく動き続ける。そうだとしたら大変だ。精神的に疲れないのだろうか。そもそもそういう考えがないのかもしれない。

 道を通っているときに変わった植物があっても気づかない人も多いだろう。人がある人を馬鹿にするのは、そうするのが当たり前と思っているからだろうか。あまり考えもしない、自動思考のようなものだろうか。表現の自由もあるだろう。そう主張する人はいつでも思っていることを発言しているのだろうか。

 よくわからないが今の制度ではいろんな権利を行使するには金が必要だと思う。金をある程度持っていればあまり問題なく生活することが可能になるだろう。だから低所得者は作らないほうがいいかもしれない。低所得者が増えるほど社会に対して払うコストは増えると考えられないだろうか。

参考資料

・GameWith「パワプロアプリ攻略」

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カサネムカイ

考えることが苦手です。イラストを描くほうは全然だめで、ましなほうの文章の方を書いていこうと思っています。ただ、文章作成も苦手で、返信に30分かかったこともあります。この記事を少しずつ書いていくことで考えることの苦手が改善されていけばいいなと思っています。

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