疲れが分かりにくい性質
筆者は、身体や精神が「疲れている」という事がわかりにくい性分に生まれてついているようだ、
と、成人してすぐの頃に気がつきました。

眠り猫の画像
面白いことがあると過剰に集中し、時間を忘れて熱中して行う為、気がつくと心も体も消耗して倒れる寸前、もしくは実際に寝込む、という事がしょっちゅうありました。
今も回数は少なくなりましたが、たまに寝込んだりもしております。
何とかして自分の中に心理的、肉体的なブレーキを作って安全運転をしようと努力しているのですが、あまり成果が出ているとは言えない状況です。
今のところの対策
どなたかよいお知恵があれば、聞いてみたいと思います。
今のところ、30分から40分おきに時計を見て休む、タイマーをかけるなどの方法をとっております。
もっと効率的な方法があれば、知りたいものです。
