寝起きが悪い原因についての推測

すっきりと起きられる日とそうではない日

昨今、アラームをかけて5時30分頃に起床し、朝食前にメールのチェックや勉強を行うようにしております。

夜明けの画像

しかし、楽に起床できる日と、そうではない日がある

事がわかりました。

血糖値が低いと寝起きが悪い可能性

その原因を考えてみると、夕食の分量が足りていた日はすっきりと起床でき、空腹で就寝した日の翌朝は寝起きが悪い、という事がわかってまいりました。

どうも、空腹で就寝すると、翌朝の血糖値が低く、そのために頭がぼんやりしてだるく、起きにくい、という事情があるように思います。

この血糖値コントロールの対策をどうすればいいのかが、今後の課題になってくると思います。

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モーニング

朝が弱く、空気が読めないキャラクターです。食べ物についてのコラムを中心に書かせて頂きたいと思います。 好きな事は、読書と料理、菓子作りです。

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