こんにちは。
ひだまりです。
今回は、ついに東海道ファイナルです!
昨年(2025年)のことですが、
ついに、東海道53次を踏破しました!!
今回の旅の前に、三重県の宿場(関宿、亀山宿)、東海道ではない、伊勢神宮、
滋賀県の甲賀(こうか)や信楽、東海道の水口宿などを
まわったのですが、それはブログでは、書けませんでした。
今回は、ゴールした旅だけを書かせていただきます。
だいぶ、長いです。
今回の旅は…
今回は、滋賀県の草津宿、石山寺(いしやまでら)、瀬田の唐橋(せたのからはし)、大津宿に行き、最後に、京都の
三条大橋をゴールしました。
これから、詳しく書かせていただきます。
草津宿は・・・
新幹線に乗り、名古屋を経由し、滋賀県の米原(まいばら)で降り、そこから、在来線に乗り、同じく、滋賀県の草津駅に降り立ちました。
久しぶりの東海道の旅に、ワクワクしながらのスタートです。
ここ、草津宿は、中山道と東海道が分岐・合流する宿場町で、栄えてきたようです。
群馬県の草津ではないので、温泉はありません。
その中での一番の目玉は、何と言っても、「草津宿本陣」です。
吉良上野介(きら・こうずけのすけ)(忠臣蔵で、討たれた人です。)や浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)(吉良上野介に切りかかり、切腹を命じられてしまった人です。)など、著名人が、宿泊した国指定史跡だそうです。
ここは、中に入ると、かなり広い敷地で、この日は、近くの小学校の小学生が、本陣の中をガイドしていました。
簡潔な説明と、クイズで楽しませてくれました。
「泊まり賃は、いくらだったでしょう?」とか。
→(人により違ったそうです)
「ここは、何があったところだったでしょう?」とか。
→(うまやが、あったところでした)
なかなかしっかりした子が多くて、このガイドがあったので、より、本陣を楽しめました。
台所やお風呂やお殿様が泊まった一番いい部屋など、部屋をたくさん見ました。
国指定史跡だけあって、立派で豪華な建物でした。
次に向かったのは、草津宿街道交流館です。
ここは、パンフレットによると、”江戸時代の宿場や街道を中心に、草津の歴史や文化について紹介する
歴史資料館”とのこと。
ここで、面白かったのは、浮世絵擦り(すり)体験です。
歌川広重の東海道53次の草津宿を描いた版画を色ごとに、色を付けていきます。
版にロールで、色を塗り、紙を当てて、上から、バレンで、こすっていきます。
それを5回くらい、繰り返します。
すると、広重の草津宿の絵が浮き上がります。
かごを担いだ人たちとお店で一休みする人たち?の様子がよく分かります。
お土産にもってこいの一品でした。また、楽しかったです。
この宿場では、名物のうばがもちや、みかさ(どらやきです)、三色あんのもなかを買いました。
そして、電車の時刻のこともあり、酒造会社で、駅に引き返し、次を目指しました。
石山寺(いしやまでら)
次は、JR琵琶湖線に乗り、石山駅で降りました。
そこから、歩いてすぐの京阪石山駅に行き、そこから、石山寺駅まで乗りました。
ここで降り、バスに乗り換えて、一つ先のバス停で降りて、ついに、石山寺です。
ここは、紫式部が、訪れて、源氏物語を書いたところだそうです。
本堂が、立派でした。
本堂内陣を拝観したのですが、ご本尊の観音様は、神々しかったです。
間近で見られて、とても貴重な時間でした。
紫式部が、源氏物語を書いたとされる、源氏の間も見ました。紫式部の像があり、
こじんまりとした部屋でした。
念願の石山寺、行けてよかったです。
ちょうど、紅葉がきれいな頃で、真っ赤でした。いい季節に行けました。
瀬田の唐橋(せたのからはし)
再び、バスに乗り、京阪線石山寺駅から、京阪線唐橋前に向かいました。
そこから歩いて、すぐのところに、瀬田の唐橋がありました。
黄色い橋で、日本三名橋、日本三古橋でもあるそうです。
端から端まで歩いてみました。ここからの夕日の眺めが最高らしいです。
結構長い橋でした。223.7mあるとか。
ここからの夕陽を見てみたかったです。
でも、初めて、橋を見られたので、よかったです。
大津宿
また、京阪唐橋前駅に戻り、京阪石山駅に行きました。
そして、JR石山駅から大津駅に向かいました。
14時ごろ、大津駅に着きました。
ここの交番で、ホテルの場所を聞いていたら、親切なお巡りさんで、パソコンを持ってきてくれて、
琵琶湖の端の方に、最近できたお店があって、そこのスイーツがおいしいと教えてもらいました。
気さくなお巡りさんで、駅前のちゃんぽんがおいしいと教えてくれました。
そして、ホテルに向かう道中、鮒寿司(ふなずし)などを買い、ホテルにチェックインしました。
しばらく休んでから、交番のお巡りさんのおすすめのお店に向かおうということになりました。
琵琶湖の方に向かい、初めて、琵琶湖を見ました。大きかったです。
ちょうど、夕日が沈むころで、寒かったですが、忘れられない景色でした。
そこから、琵琶湖沿いに歩いていきました。
だんだんと暗くなってきて、ついには、真っ暗になってしまいました。
1時間くらい、トボトボと真っ暗な中を歩いて、目的地の方についたのですが、お店は、もう閉店でした。
その前にホテルがあり、イルミネーションが、とてもきれいでした。クリスマスツリーも大きくて豪華
でした。
そのホテルの送迎バスで、大津駅に戻り、夕食は、ちゃんぽんを食べました。
とても寒かったです。
そして、ホテルに戻り、一日目が終わりました。
2日目。ついに・・・
2日目は、雪が舞う朝でした。ホテルをチェックアウトして、京阪石山坂本線のびわ湖浜大津駅に向かいました。
そこから、蹴上駅(けあげえき)まで乗りました。
ついに、京都に入りました!!
途中、明智光秀の塚に寄り、近くの和菓子屋さんで、お饅頭とようかんを買いました。
そして・・・
ついに、三条大橋に到着しました!!!
橋の手前で、家族と合流し、橋へ。
家族が書いてくれた「東海道五十三次おめでとう」の紙を持って、記念撮影しました。
ついに、東海道の旅も終わり、感無量です。
京都に来たついでにと、京都も観光しました。
まずは、以前行った清水寺です。
清水の舞台からの景色は壮観で、紅葉もまだ残っていて、きれいでした。
その日は、京都で一泊し、翌日、東福寺と伏見稲荷大社に行きました。
清水寺でもそうでしたが、外国人観光客の数が多くて、大混雑でした。
伏見稲荷大社は、初めて行き、赤い鳥居の柱の数を数えていたのですが、
軽く1000本は超えて、ものすごい数があるのだと初めて知りました。
さすが、日本三大稲荷だなと思いました。
まとめ
今回は、なんと言っても東海道をゴールできたことがよかったです。
5年8か月ほどかかって、到達することができました。
行けなかった宿場もあったり、途中で電車に乗って飛ばしてしまったところもありましたが、
なんとか踏破することができました。
最初は、家の近くから始まって、日帰りで、こつこつと歩いていました。
それが、静岡県に入って、1泊になり、だんだんと電車の乗車時間も長くなってきました。
歩く距離も20キロ近くいったこともありました。
軽く2万歩は越えて、疲労困憊しました。
箱根の峠越えは、石畳がつるつるして難儀し、富士川を渡るコースでは、なかなか目標地点まで届かず、
大変だったのを覚えています。
でも、苦しかったことだけでなく、静岡県のお茶や道中の和菓子屋さんでのお菓子がおいしかったことが、
いい思い出です。
その土地ならではのグルメも堪能しました。
初めての伊勢神宮にも行くことができました。
お城もたくさん見ました。
本当に、一生の思い出になりました。
その土地の人たちに道を聞いたり、おすすめのお店を聞いたり、助けていただいたりと
人の温かさも感じました。
家族一丸となって、成し遂げられたこと、誇りに思います。
本当に本当に良かったです!!!
東海道のブログは、これにて、終了です。
ありがとうございました。
