サトウキビがないと成り立ち難い今の食文化
皆様の家庭でも、砂糖を使わない日はほぼないと思います。
筆者も、菓子や料理つくりに重宝しております。
砂糖がないと日本の食文化は回らない状態といえるでしょう。

サトウキビの画像
サトウキビが入る前の日本の甘みは、麦芽糖で作る水あめ、甘酒、はちみつ、あまずら等で、なかなか入手が困難な甘味料ばかりでした。
そのため、日本の一部地域の方言では、今でも「アマイ」という言葉はおいしいということ全般という意味になっている地域もあるくらいです。
その砂糖を気軽に入手できるようになったサトウキビというのはありがたい作物だと思います。
砂糖とサトウキビの歴史
北インドあたりで最初の「砂糖」を精製する技術が確立したといわれております。
しかし、サトウキビの原産地はニューギニア島といわれておりまして、どういう経緯で北インドまで植物が渡ったものか、と筆者は首をかしげております。
昔南半球の海を縦横無尽に船で渡っていたラピタ人と呼ばれる人たちが、移住した先で栽培しようと、サトウキビの茎を持って行ったのが起源なのでしょうか。
経緯がどうあれ、今、ショートケーキやクッキーや干菓子やおはぎが楽しめるのも、サトウキビがあればこそなので、筆者はとてもありがたいと思っております。
サトウキビについて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%AD%E3%83%93
