枝豆のお話

ほかの地域の人にはかなりエイリアンな「ずんだ餅」

皆様は、枝豆はお好きでしょうか。

筆者の家人は宮城県人なので、「ずんだ餅」などの材料にも使いますし、季節になると風味を楽しんでおります。

枝豆の画像

うかつにも、筆者の日常には枝豆で作る「ずんだ餅」があまりにも溶け込んでいた為、この食べ物がほかの地域の人にはかなりエイリアンな食べ物に見えるという事は、かなり大きくなってから知って驚いたものです。

枝豆の食文化の歴史

枝豆は大豆の未熟な種子をさやごとゆでて食べているものになります。

奈良時代か平安時代頃から、日本で始まった食習慣といわれております。

平安時代の文献に、「生大豆」「青大豆」という記述があるそうです。

「枝豆」という呼称は、江戸時代に枝ごと茹でて販売していたものを買い求め、歩きながら枝から豆を外して食べていたのが由来といわれております。

今は枝豆専用の品種が開発されており、有名な産地では農家ごとに種が違って味が違ったりする作物となっております。そのため、種泥棒への警戒が昔から大変という事情も聞こえてまいります。

世界的に食べられ始めた「枝豆」

日本食の流行が世界的になっていく状況とともに枝豆も世界に広まり、冷凍食品として世界のあちこちで売られているそうです。

欧州の方々は、さやごと口にいれて産毛の感触も楽しむ、という食べ方もしておられるようです。

もしかすると、今後は世界のあちこちに大きな産地が出来て、世界的に普通に流通する未来も近いのかもしれません。

枝豆について

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モーニング

朝が弱く、空気が読めないキャラクターです。食べ物についてのコラムを中心に書かせて頂きたいと思います。 好きな事は、読書と料理、菓子作りです。

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