ご当地キャラクター、いわゆる「ゆるキャラ」。イベントやポスターなどで見かけるけど、改めて調べたことはありませんでした。
今回はふと気になって、宮城県のゆるキャラたちをいくつか調べてみたので、軽くまとめてみます。
◆むすび丸(宮城県観光PRキャラクター)
まず、外せないのが「むすび丸」。
戦国武将・伊達政宗をモチーフにした武士の姿に、おむすびを組み合わせた不思議なデザインです。
兜の三日月が正宗っぽくてかっこいいのに、顔はおむすびを組み合わせた不思議なデザインです。
兜の三日月が正宗っぽくてかっこいいのに、顔はおにぎりというギャップがかわいいんですよね。
宮城のお米や食文化のPRも兼ねているそうで、「観光キャラってちゃんと意味があるんだな」と感心しました。
◆ホヤぼーや(気仙沼市)
個人的にインパクト最強だと思ったのが「ホヤぼーや」
名前の通り、気仙沼名物のホヤがモチーフです。
こういうクセ強キャラがいるのも、ゆるキャラ文化の面白さですよね。
◆ざおうさま(蔵王町)
蔵王町のキャラクター「ざおうさま」は、蔵王の樹氷(雪の怪物)
をモチーフにした王様風キャラ。
白くてモコモコした目で、雪国感がしっかり出てます。
観光地のイメージをそのままキャラクター化しているのが分かりやすくて、「なるほど」と思いました。
◆トヨシロウ(登米市)
登米市(とめし)のキャラクター「トヨシロウ」は登米の豊かな自然と農作業をイメージしたキャラ。
御米や農産物のPRイベントなどで活躍してるそうです。
見た目は素朴で、まさに「地方のゆるキャラ」という安心感があります。
素朴系キャラもじわっと愛着湧きますね!
◆けやきちゃん(仙台市)
仙台市の街路樹として有名な「ケヤキ」をモチーフにしたキャラクター。
名前の通り、ケヤキの木がイメージされています。
仙台市は「杜の都」と呼ばれるほど緑が多い街なので、木をモチーフにするのは納得です。
都市イメージまでキャラに落とし込めるのって、地味にすごい発想だなと思いました。
◆はなみちゃん(柴田町)
大河原町のキャラクター「はなみちゃん」は、町のシンボルでもある白石川堤一目千本桜をイメージした女の子キャラ。
インク色のデザインで春らしい優しい雰囲気が特徴です。
桜の名所らしい、王道のご当地キャラだなと思いました。
◆さくらっきー(大河町)
「さくらっきー」も桜をモチーフにしたゆるキャラです。
桜をモチーフにしたピンク色でデフォルメされたゆるっとした表情が印象的で親しみやすいデザインになっています。
同じ桜モチーフでも町ごとにキャラクター性が違うのがゆるキャラ文化の奥深さですね。
柴田町と大河原町は、どちらも「一目千本桜」で有名な地域のため、桜モチーフのキャラクターがそれぞれ存在します。
同じテーマでもキャラクター性が違うのがゆるキャラ文化の奥深さですね…。
◆みやぎ応援ポケモン「ラプラス」
ゆるキャラではないですが、宮城県の観光PRポケモンとして「ラプラス」も活躍しています。
ポケモンマンホールやイベントなど、観光とコラボした取り組みが増えていて、実質ご当地キャラ枠ですよね。
こういう有名キャラクターを使った地域PRも最近のトレンドっぽくて面白いです。
宮城県だけでもこんなに個性豊かなキャラクターがいることに驚きました。
こうしてみてみると、
・歴史(伊達政宗)
・食べ物(お米、ホヤ)
・自然(蔵王の雪景色)
宮城県の特徴が詰め込まれてるのがわかります。
ただかわいいじゃなく、「その土地の名刺」みたいな役割なんだなと感じました。
●まとめ:意外と推しが見つかる
なんとなく存在だけ知っていたゆるキャラですが、調べてみると奥が深くて楽しかったです。
個人的には、武士なのにおにぎりな「むすび丸」のギャップがツボでした。
みなさんは、好きなゆるキャラっていますか?
推しキャラがいる人はぜひ教えて欲しいです。
