女性から男性にチョコレートを贈るのは日本だけ
もうすぐ「バレンタインデー」になります。
皆様は、どのように過ごされますか。
日本では、女性から男性にチョコレートを贈る日、という風に定義されておりますが、

箱に入ったチョコレートの画像
海外各国では、男性から女性にチョコレートを贈ったり、お世話になった人にギフトを贈ったりする日、という風になっております。
日本では、チョコレートを販売する会社のプロモーションにより、告白の日という色合いが強くなっております。
もともとは、「豊穣を祝う」春祭りの日
また、結婚関係で「聖ヴァレンティヌス」が殉教した日という事になっておりますが、キリスト教が成立するよりもっと前の時代には、「ルペルカリア」というお祭りの日でした。このお祭りは、ギリシャ・ローマの神様のための豊穣を願うお祭りだったそうですが、キリスト教を広める為にヴァレンティヌス(英語にするとバレンタイン)の祭りというように改変された模様です。シェークスピアの「ジュリアス・シーザー」にも少し書いてありますので、興味のある方は読んでみてください。
「チョコレートの日」として変化
今は、「義理チョコ」「友チョコ」などの習慣に変遷し、また、自分用のチョコレートを購入する日にもなっているバレンタインデーです。この時期にチョコレートの展示販売があちこちで行われるので、珍しいチョコレートを入手するチャンスでもあります。今年は何種類か購入してお世話になった人に贈り、また、2月中に時間があったらチョコレート菓子でもつくってみようと筆者は考えております。
バレンタインデーについて
ルペルカリア祭について
