一筋縄ではいかない「スコーン」
皆様は、「スコーン」と聞くとどのようなものを思い浮かべられるでしょうか。
「オオカミの口」と呼ばれる丸くて腹割れがあって、甘くてさくっとしたもの、というのが日本ではメジャーなようですが、各地にいろいろなスコーンがあります。

スコーンとケーキの画像
例えばロンドンでも、上に書いた一般的なスコーンのほかに、ホテルなどでは、腹が割れていない、生クリームを使ったスコーンがアフタヌーンティーの折に供されております。
また、英国でも地域によっては、三角形の「楔形スコーン」や、四角形のスコーンを焼いている家もあります。
また、チーズなどが入ったセイボリースコーンもありますし、
アイルランドに行けば、かなりしっとりした食事の時のパンのように食するスコーンも一般的です。
スコーンの歴史
スコーンの歴史は、スコットランドの「バノック」という平たいパンから始まり、歴史とともにバターや卵が入ったリッチな記事になっていき、現在、英国全土でお茶の時間に食べられるお菓子となっております。
スコーンは論争も生んでいるお菓子で、割ってジャムとクロテッドクリームをつけていただくのがお茶の時間の定番なのですが、ジャムを先につけるか、クリームを先につけるか、というのが、英国では世紀をまたぐ論争となっているそうです。
スコーンについて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3
