なかなか記憶から消えない悪夢
皆様の中には、「悪夢」に震えあがった経験があるお方が
おられるのではないかと推測致します。
筆者も、年に1度くらいは、悪夢が後々まで記憶に残って怖い思いを致します。

眠っている犬の画像
悪夢を「記憶」しにくくなる状況
ただ、筆者は昨今、「悪夢を記憶しにくくなる法則」がある事に気がつきました。
忙しくしていて、結構疲労が溜まった状態で睡眠に入ると、翌朝、夢を記憶している確率が低いのです。
夢というのは、記憶整理の為のもの、という仮説があるので、睡眠を行っている限り、必ず夢は見ているようです。
ただ、記憶しているかしていないかの違いで、「私は夢をほとんど見ない」と主張している人がおられるようです。
睡眠は、脳にアデノシンという物質が溜まると引き起こされる現象でもある、という文献があります。
アデノシンとは、脳や体を動かす際のエネルギーを出す、アデノシン三リン酸という物質が分解されてできるものなので、これが夢を記憶しにくくする原因の可能性もある、と筆者は考えております。
悪夢を続けて見て困っているというお方がおられるなら、まず、散歩をするか、家の気になっている場所を掃除するなどの、何らかの運動を行うと、結果的に悪夢を記憶しにくくなり、悪夢から解放される可能性があります。実害がほとんどない方法なので、お試しください。
アデノシンと睡眠の関係
