ゲームやアニメで見かける神様や天使の名前、気になったことはありませんか?
「ルシファー」や「サキエル」、聞いたことはあるけれど、意味や由来までは知らない…という方も多いはずです。
これらの名前は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」やスマホゲーム「モンスターストライク」など、身近な作品でも登場しています。
もしかすると、パチンコやスロットで見たことがあるかもしれません。
この記事では、知ってる名前の元ネタや背景を簡単に紹介しつつ、ゲームやアニメでの描かれ方も見ていきましょう。
まずは、よく知られている太陽神や大天使の名前からチェックしていきます。
名前:サキエル
モンスト:人型の天使キャラ、剣を持つ
エヴァ :最初に戦う使徒、人型っぽいが顔は仮面
ポイント:人型だけど雰囲気が全然違う
名前:ラミエル
モンスト:人型で雷属性の戦士
エヴァ:青い正八面体の使徒
『新世紀エヴァンゲリオン』では、ヤシマ作戦と呼ばれる大規模な作戦で対処されるなど、印象的なエピソードを持っています。
ポイント:同じ名前でもゲームは人型、アニメは幾何学的
名前:ウリエル
モンスト:光や知恵を象徴する光属性の大天使として人型で登場。
エヴァ:直接の登場はないが、天使の設定に影響を与えているとされる。
ポイント:登場しない作品でも、元ネタとして世界観に取り入れられていることがある。
名前:ミカエル
モンスト:正義や戦いを司る強力な対天使として登場。
その他の作品:多くのゲームやアニメで「最強クラスの天使」として描かれることが多い。
ポイント:元ネタでも最高クラスの天使であり、作品でも強キャラになりやすい。
名前:ルシファー
モンスト:美しくも強力なキャラクターとして人気が高い。
その他の作品:堕天使や悪魔の象徴として登場することが多い。
ポイント:本来は「光をもたらすもの」という意味を持つが、多くの作品では”堕天した存在”として描かれる。
共通して登場する天使もいる
モンストとエヴァの両方に登場する天使として、「サンダルフォン」も挙げられます。
名前:サンダルフォン
モンスト:神秘的な雰囲気を持つ天使として登場。
エヴァ:サンダルフォンは『エヴァンゲリオン』の中でわ、マグマの中に存在する使徒として登場し、特殊な装備で挑む”マグマダイバー”作戦が、印象的です。
ポイント:どちらの作品にも登場する存在でありながら、描かれ方には大きな違いがある。
「名前が共通して使われている例もあれば」、サンダルフォンのように両作品に登場するケースもある。」
まとめ
同じ名前でも、作品によって見た目や性格、役割は大きく変わります。
元ネタを知ることで、「なぜこのでざいんなのか」「なぜこの能力なのか」といった部分が見えてきて、ゲームやアニメをより深く楽しめるようになります。
普段、何気なく見ているキャラクターにも、意外な背景があるかもしれません。気になった名前があれば、ぜひ由来までチェックしてみてくださいね。
なぜ同じ名前でも違う姿になるのか?
ここまで見てきたように、作品によって見た目や性格は大きく異なります。
理由の一つは元になっている神話や宗教の中で、天使の姿がはっきりと決まっていないことにあります。
たとえば、『新世紀エヴァンゲリオン』では、人間とかけ離れた”道の存在”として描かれているため、ラミエルのような幾何学的な形になっています。
たとえば、ミカエルがきょうキャラとして描かれやすいのは元々が"神に最も近い存在”とされてるからだと考えられているからです。
また、ルシファーが特別な存在として扱われるのも、「堕天使」という背景があるため、物語に深みを出しやすいからだと考えられます。
こうした知識があるだけで、ゲームやアニメの見え方が少し変わってくるのも面白いところです。
天使の名前の元になっているもの
今回ご紹介した天使たちの名前は、主に、キリスト教やユダヤ教などの宗教や神話に登場する存在が元になっています。
聖書や外典と呼ばれる文献の中で語られており、それぞれに「役割」や「意味」が与えられています。
たとえば、ミカエルは戦いを司る天使、ウリエルは知恵や光を象徴する存在とされています。
ただし、これらの天使は物語のように細かく性格や見た目が描かれているわけではありません。
そのため、ゲームやアニメでは自由に解釈され、さまざまな姿や設定として表現されているのです。
