料理店で見かけた、見慣れない単語
「トッシーノ」という単語を、スペイン料理店の窓に貼ってあるポップで見ました。
見慣れない単語だったので、写真を見てみると、プリンのようなデザートと思しきもののようです。

茶碗蒸しの画像
筆者はその場で単語だけをメモし、自宅に帰ってから検索してみました。
レシピを見ると、「牛乳を使わないで作ったプリン」のようなものという事が分かりました。
一瞬、「美味しいのだろうか。」と思いましたが、茶わん蒸しの甘いヴァージョンと考えると、あるのかもしれないと感じました。
なんでも現地の言葉で「空の脂」「トッシーノ・デ・シエロ」が正式な名前だそうです。そういえば、少し脂身に似た見た目かもしれません。
甘くて固い「「洋風の茶わん蒸し」?
かなり砂糖も卵黄の分量も多いので、とても固い茶碗蒸しのようになるのでしょうか。
「卵黄」をかなりの分量使っているので、卵白をシーツの糊付けなどに使っていた、スペインの昔の修道院発祥のレシピなのかもしれない、とも思います。
当時のスペインの修道院は、貴族のご息女方の礼儀見習いの場でもあったので、当時は贅沢品だった砂糖の分量も多いのでしょう。
今の卵の高騰を見ていると、怖くて作る気になれませんが、もう少しお安くなったら、作ってみたいと思います。
トッシーノについて
