カレイ・カキ

最近魚介を立て続けに食べた。まずはカレイ。30センチほどもある立派なもので、自宅のガスコンロのグリルで10分焼き、まだ生焼けな気がしてもう少し焼く。身がつかないように縞のあるグリル付属の黒い鉄製の受け皿ごとテーブルへ運んだ。調理ばさみでカットし、時には手づかみで豪快に、なるべく骨までしっかり味わった。ああうまいうまい、こうやって食べるのがいい魚だねと酒はなかったが朗らかな気持になった。頭からかぶりついて、目玉がトロっとして美味しい。しっぽもサクサクしている。残りは後でおじやにした。数日後には、大ぶりのカキをいただいた。酢をかけ、例のグリルで一度に6個を焼いた。時間をかけてしっかり火は通した。これでノロウイルスは死滅したはず。たべてみるととさっぱりしてとてもおいしい。食べ終わった後のカキの殻は、白くつやつやと光っていて美しく、思わず水で洗いとっておいた。魚は心の栄養になる。好き嫌いなく何でもおいしく食べられる自分でよかったと思う。

  • 0
  • 0
  • 0

青湖

ずんだもんラブです。季節や花など、自分が気になったことをエッセイに書いたりしています。今年はもう一度絵をたくさん描きいてたいです。

作者のページを見る

寄付について

「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。

当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。

寄付についてのご案内