英国の小さな島にある「ケーキの冷蔵庫」
欧米というとマキャベリの「君主論」の国。
性悪説の方がどちらかといえば主流で、自動販売機もセキュリティの関係で街角にないのが普通、
と、筆者は見ておりました。
もちろん、日本の農村によくある「無人販売所」も、ヨーロッパにはないもの、と思っておりましたが、
例外が英国のシェトランドにあるようです。
ネットで情報を検索している時に見つけました。
その名も「ケーキの冷蔵庫」「ケーキ・フリッジ」というものです。

冷蔵ショーケースの画像
冷蔵庫を開けてケーキを持っていくときにノートに書いて、金庫にお金を入れる、というシンプルなシステムのようです。
シェトランドの社会的背景
シェトランドといえば、典型的な小さな島にある村で、人間関係が密で、地域社会に「知らない人」がいない為に成り立つ事業です。
欧州にこういう村もあるのだな、と、筆者はほのぼのとした気持ちになりました。
存外、日本でも同じようなシステムを作り、地方の郷土菓子などを入れても評判になるかも知れないと思います。
どこかの村で実現してくれたら、見物に行きたいものです。
「ケーキの冷蔵庫」について
