suddenly60

いくつ羊を数えるよりも、あなたの言葉を確かめて

紡のアパート

哲「こんにちは」

紡「こんにちは。ってなんでいるんですか?」

哲「記憶喪失?」

紡「え、そうかも」

哲「藤沢哲っていいます」

紡「知ってます」

哲「良かった」

紡「何言ってんの?」

哲「今日何する?」

紡「まだ外出たくないからな~」

哲「うん。お腹すいた?」

紡「すいた。カロリーメイト食べる」

紡、カロリーメイトのチョコレート味を食べる。

哲「美味しい?」

紡「美味しい」

哲「一個ちょうだい」

紡「近いよ!」

哲「いいじゃん」

紡「え、はい」

紡、残り一個のカロリーメイトを哲の口に突っ込む。

紡のアパート・中(夕)

哲「もう夕方だね」

紡「早いね」

哲「何してるの?」

紡「写真撮ってる」

哲「いいね」

紡「いる?」

哲「いいの?」

紡「送っとく」

哲「来てないけど」

紡「後で送るつもりだった」

哲「今お願い」

紡「なんで?」

哲「欲しい」

紡「いいけど。はい、送ったよ」

哲「ありがと~」

紡「いいえ」

哲「何か送っといて」

紡「じゃあ、喋ってて」

哲「俺さ…」

紡、相槌をメッセージで送る。

哲「聞いてる?」

紡「うん」

公園(夕)

哲「今日、忙しくてさ」

紡「お疲れ様」

哲「いいの?熊井」

紡「どうしようもない」

哲「そうだね」

紡「今日の何⁉」

哲「何?」

紡「だって」

哲「全然話せなかったよね」

紡「じゃなくて」

哲「熊井とは形だけだろ」

紡「あぁうん」

哲「もう会わない。会わない。まじ泣く」

紡「そうだね」

哲「やっぱやめる」

紡「そうだね」

哲「俺とのことちゃんと考えてる?」

紡「うーん」

哲「考えてるならいいけど」

紡「うん?」

哲「また来るね」

哲、手を振って去っていく。

紡のアパート・中(夜)

紡「うーん」

哲からメッセージが届く。【2人で駆け落ちしよう】

紡「どうしよう」

紡、今後について考える。

魔界・ねどこ

サタンの声「なにかあったのかな?」

ゾマ=リフィ「見回りだ!」

グザノヴァ「見回りだ!」

ゾマ=リフィ「あ~今日は疲れた」

グザノヴァ「おつかれ」

ゾマ=リフィ「まだ仕事あるわ」

グザノヴァ「東北弁可愛い」

チュール「ケケケケ」

ゾマ=リフィ「魔界行っても残ってんだね」

グザノヴァ「俺は東京弁」

ゾマ=リフィ「おっしゃれ~」

グザノヴァ「じゃなくて。き」

ゾマ=リフィ「れい」

チュール「んふふふ」

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ゆり子

SnowManのファンです。よろしくお願いします。

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