いくつ羊を数えるよりも、あなたの言葉を確かめて
フットサル場・受付
哲「最近やってないなー」
鍋島「やろ~」
朝日「マネつける~?」
熊井「いいね」
渡部「いいと思う」
宮本「そうだね」
朝日「マネやる?」
紡「やんない」
郊子「私やる」
鍋島「大丈夫」
郊子「なんで?」
鍋島「だってほら」
郊子「ひよこ食べる?」
渡部「東京に住んでるの?」
紡「中身何入ってるっけ」
哲「知らない」
朝日「あんこだろ」
紡「こしあん?」
郊子「食べて」
鍋島「大丈夫」
渡部「フットサル前にあんこはちょっと」
マイ「マイ食べようかな」
快「お久しぶりです」
友泉「俺が食べる」
マイ「かっこいい」
哲「はーい」
朝日「他、誰かいたっけ」
小村「始めるよ~」
紡「先生⁉」
すずな「あれ!!」
哲「あれ顔見知りが」
マイ「らんらんらららーん」
村上サディウス「あー帰りたーい仙台に」
ゾマ=リフィ「やっぱり仙台だよね」
村上サディウス「分かる」
グザノヴァ「俺彼女いる」
ゾマ=リフィ「魔界に連れてくるなよ」
グザノヴァ「ゾから始まるよ」
村上サディウス「爆笑!!!」
ゾマ=リフィ「若いね」
グザノヴァ「俺もだよ」
チュール「サタンさん」
サタン「ケケケケ」
フットサル場・コート
朝日「なべ」
鍋島「やりますよ~」
マイ「ダウナー」
紡「仕方ないよ歳だし」
マイ「いくつ?」
紡「知らない」
マイ「ツンデレ」
朝日「かえれ~」
村上サディウス「はい、みんなやるよ~」
紡「頭が悪い」
哲「悪すぎる」
朝日「あほ」
哲「ばか」
マイ「ドジ」
紡「ずっこけそう」
マイ「ひっど~い」
すずな「ぶりっこ」
村上サディウス「うわ~」
宮本「どうとでもなれ」
渡部「愛してる」
紡「告白」
哲「ですね」
紡「顔がでかい、精神的に」
村上サディウス「いつみても」
哲「うえ~ん」
紡「き」
村上サディウス「れい」
みんな大爆笑。
友泉「みんなやるよ!!!」
朝日「お前だけかっこいいとこ持っていきやがって」
マイ「仕方なし、やるか」
紡「私見学で」
哲「俺も」
宮本「あれ、お腹?」
村上サディウス「どっちの?」
哲「俺はベータじゃないから」
鍋島「なるほど」
宮本「勘弁してくれ」
渡部「みんなやろう。虫けら呼ばわりはやめてくれ」
紡「熊井」
熊井「は~い」
哲「聞いてね~」
小さなCDショップ・店内
紡「あ、売ってる」
新発売のCDを手に取る。
鍋島「俺らの」
渡部「あ、俺」
紡「この人向井じゃない?」
村上サディウス「誰?」
紡「昔からファンで」
哲「へえ、握手してください」
紡「私なら喜んで」
村上サディウス「くさいよ」
紡「たしかに。近寄れる程度」
村上サディウス「爆笑です」
紡「爆笑している」
哲「見えるの?」
紡「見えます」
通り
村上サディウス、飛んだり跳ねたりしている。
ゾマ=リフィ「何してるんだろう」
村上サディウス「よっ」
ゾマ=リフィ「アクロバット?」
村上サディウス「ダンス」
紡「下手みたいなこと言ってごめん」
村上サディウス「送ってくれたら許す」
哲「俺は許さない、過去のこと」
熊井「俺も」
向井「俺も」
朝日「え?俺はどっちかっていったら今が嫌だ」
紡「操られている、どうしたらいいか分からない」
脳みそを魔界の村上サディウルヌスに支配されている紡。
自分の意志じゃないことをしてしまう。
例えば、友達との仲がうまくいかないような行動に走ってしまう。
指先が止まらない。
脳みそを支配されているからだ。
村上サディウルヌスが強すぎる。
村上サディウス「やっぱいらね」
朝日「そんなもんだ」
渡部「まわすなよ、哲に」
紡「いろんなこと思い出しちゃった」
黒田家・リビング
向井「魔界行きや」
哲「そうだね、俺ら付き合ってるし。ね、あり?」
あり「ちわ」
紡「はい、2回目~」
村上サディウス「やっぱいる」
紡「私もと言いたいところだけど、記事にしてお金にしなきゃだから」
村上サディウス「そっか~」
紡「うん」
村上サディウス「うんって」
哲「俺はいったいあなたにとって何なの?」
紡「遠くにいて会わなくて」
村上サディウス「うん」
紡「都合よく使ってるよね」
向井「お互いね」
村上サディウス「まあね」
紡「寝れるし」
村上サディウス「知らね」
あり「できた」
哲「今秋結婚するか悩み中」
向井「頭悪い~」
村上サディウス「以下同文」
紡「本気で考えてないと思うよ」
村上サディウス「それを文にすることが」
紡「一歩先を行ってるね」
村上サディウス「まあね」
紡「途中でヤラレルヨ」
紡がターミネーター化した。
魔界
ゾマ=リフィ「この頃の東京あほすぎ」
グザノヴァ「向井が乗り移った。なんでや!つきおうて」
ゾマ=リフィ「いやや!」
グザノヴァ「なんでや!」
ゾマ=リフィ「ターミネーターだ」
グザノヴァ「わけわからん、この女。これ本音。んじゃ」
チュール「お前いい加減にしろよ、ウイルス魔界にばらまいといた」
ゾマ=リフィ「ようするに。魔界で戦争ごっこで笑いたいなと」
チュール「まぁそんな感じ」
ゾマ=リフィ「来世で」
チュール「お前がいいなら」
ゾマ=リフィ「希望します、サタンさ~ん何か一言」
サタン「だ、ま、れ!!!!!」
