実はワタクシ、ここ4年ほど間欠的に坐骨神経痛に苦しんでおります。
4年前の春、夜中に末っ子を産んで眠り、朝ごはんを食べた後です。
昔何かの本で、産後1ヶ月は骨盤を守る為に這って動けと書いてあった氣が
したんです。這う=四つ這い?と思って実践した3歩目です。
布団と布団の境目の段差に右膝が落ち、その瞬間左の腰〜尻にかけて稲妻が
落ちました。助産院の敷布団はとてもボリューミーで、その下のマットレスも
かなり厚く、更に掛布団の厚みも加わり、落差は15cmほど有りました。
数時間前に出産したばかりで骨盤周辺組織が緩々だった為、色んな物がズレた
事でしょう。トリガーポイント、井穴刺絡、電気、トムソンベッド…
半年という時間が解決したのか、40万円の治療費が功を奏したのか判りません。
その後ワタシは、末っ子をオンブしたまま家事をしたりボウリングしたりで
下半身を強化していたつもりでしたが…
末っ子の巨大化に伴いオンブしたままの家事を辞め、職場復帰して座位が
増えたり運動不足になったりで、数ヶ月おきに再発する様になっていました。
それでも月経前の骨盤ゆるゆる期間だけ軽く痺れる程度で、始まると治って
いたので氣にも留めておりませんでした。
ところが今回、2025年5月末より3週間ほど、治りが悪いのです。
キッカケは不良姿勢です。食事に誘われ話し込むうち、椅子に座ったまま
反り腰で右前方に体が傾く時間が多かったのです。立ち上がった瞬間には
お尻の中の違和感が出来上がっていました。
2週間経った頃に、夫に「何が自分で治すだ!?医者に行け!」とキレられたので、
いよいよ本気で自分の體と向き合わなければならんと決意したのです。
病院に行っても、神経痛に意味の無いレントゲンを取られるのは嫌ですし、
MRIで組織の状態が判っても、解熱鎮痛剤と湿布の処方しか無いのでは?
神経ブロック注射を勧めて来る医者もいましたが、結局対処療法。
要は自然に治るのを待っているか、悪化して手術するのを待っているか。
作業療法士がいる病院なら良心的と言えますが…
必ず短期間で治るのが病院だと夫が信じ込んでるのは何故なのでしょうね。
自分の加齢黄斑変性だって、改善まで3ヶ月掛かったというのに…
産後の治療費に大枚はたいたせいで上の子達に不便をかけた以上、
ワタシは限りなく無料で根本的な解決を試みたいのです。
これから時間を掛けて考え、調べ、実践し、同じ悩みを持つ方にも共有出来たら。
家事をするにも育児をするにも仕事をするにも。やはり資本は體(カラダ)なのです。
〜アイキャッチ画像はUnsplashのSasun Bughdaryan氏〜
