こんにちは、たっくです。
今回は「狂い咲きサンダーロード」という映画を紹介します。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
この映画について
「狂い咲きサンダーロード」は1980年に公開された日本のインディーズ映画界に輝く伝説のバイオレンス・アクション映画です。
当時学生だった監督の卒業制作の作品でありながら圧倒的なクオリティが東映の目に留まり、全国公開されました。
泉谷しげるさんが美術と音楽に携わり、とても素晴らしい作品となっています。
この映画を北野武さんは「映画ベスト10」の9位に挙げています。
海外でも有名になりましたが、公開から40年以上海外向けのディスクが発売されず海賊版や画質の粗いVHSでしか観ることができませんでした。
2022年に初の海外盤ブルーレイディスク化され、海外ファンの間で盛り上がりました。
海外では「ジャパニーズ・サイバーパンクの原点」と言われています。
あらすじ
舞台は架空の街「サンダーロード」。
警察の取り締まり強化により、暴走族連合は「市民に愛される暴走族」を目指して休戦・平和路線を選ぼうとしていた。
しかし、暴走族「魔墓呂死(マボロシ)」の特攻隊長・仁(ジン)はその不甲斐なさに激怒し、徹底抗戦を貫く。
やがて仁は、魔墓呂死のOBが所属する右翼団体に目をつけられ、凄惨なリンチの末に右手と右足を切断されてしまう。
それでもなお牙を抜かれない仁は、バトルスーツに身を包んで戦闘マシーンと化し、最後の戦争へ突入していく…
感想
サブスクで配信されていないので、TSUTAYAで借りて観ました。
カッコいいオープニング。
ネオンライトの英語の筆記体で描くように出てくるタイトル。
同時に泉谷しげるさんの「電光石火に銀の靴」が流れます。
ここが痺れました。
とにかく情熱的な主人公。
物語中盤、大人数の敵相手に仲間はほとんど逃げてしまいますが、主人公「仁」は全く怯えず、残った仲間2人に言葉をかけ、たった3人で立ち向かいます。
このシーンがとても勇敢で観ている側にも勇気をくれました。
映画を観た後にこの名言がアドリブだったことを知り、驚きました。
世界観も良かったです。
アツくてカッコいい映画でした。
おわりに
以上、「狂い咲きサンダーロード」の紹介でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
