「面白い」の語源・由来について

以前の記事で、「ありがとう」や「かたじけない」について、語源や由来を載せていたかと思いますが、そういう記事が面白かったというお声を頂いたので、シリーズ化してみようと思います。

今回は「面白い」について騙っていこうと思います。

「面白い」とは、見たり聞いたりした時に楽しく感じ、笑いたくなる時に用いるもの。しかし、元々「面白い」は、別の意味を持つ言葉なのです。この表現奈良時代以前から使われているほど歴史が古く、「面白い」の由来は数多くの説が伝わっています。

有力とされているのが、「面白」説。面は目の前、白は明るくはっきりいる様子を表しています。

つまり「面白い」とは、目の前が明るくなった状態ことで、これが転じて目の前の美しい景色という意味を持ちました。さらに意味が転じて心地よいなどの明るい感情を表現するするようになったといわれています。そしてこれらの感情を表し、目の前があかす広い意味が現在使われている「面白い」の意味になったそうです。

なぜ、目の前がパッっと明るくなることが良いこと?と思い、少し調べてみると、「日本神話に出て来る太陽神「天照大神」が、なぜイジけたのかはわかりませんが、大岩〔後の天岩戸)に隠れてしまい、世界が真っ暗になってしまたので、ほかの神々が、アマテラスに岩から出て来て貰う為に、
別の由来として、「思う」と「著(しるし)」から成り、思いが強く岩の外で宴会をしたそうです。その時、宴会に引き寄せられた、天照大神が外に顔を出し、一気に世界が明るくなったという逸話があります。

きっと、とても、嬉しくて、みんなが「面白い‼」といったのかなぁと思いました。

際立っているという意味の「おもしるし」という言葉が「おもしろい」に変化した、「思著」説もあるようです。

いかがでしたか?ごく当たり前のように使っている表現にも、「野次馬」のように江戸時代から使用されている言葉や、「面白い」のように神話にも通じる言葉があるとは興味深いですね。何気ない表現にも、調べてみると奥深い意味が隠されているようです。

(暮らしに役立つライフスタイル情報より一部引用)

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まるーさ

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