大量のタイムの使い道

間違えて大量に購入したドライのタイム

さて、皆様は間違えて購入したスパイスやハーブはどうしておられますか。

筆者は最近、乾燥パセリと間違えて、乾燥タイムを大量に購入してしまいました。

何方かが、パセリがおいてある棚にタイムを間違えて戻していて、ラベルを見ないで買ってしまったのです。

皆様もお気をつけて、必ずラベルを見てから購入されたほうがいいと思います。

花の咲いたタイムの画像

とはいえ、捨てるのも勿体ないし、私が普段作っている料理のレパートリーには、タイムを使うものがほぼありません。

そこで、ネットや本でタイムを使うレシピを探しているのですが、なかなか気に入るものが見つからず、結局、大量の乾燥タイムを家にストックしてある状況が続いております。

どうも鶏料理に合うようです。

タイムはハーブとして昔から欧州で使われてきた歴史があり、

勇気を鼓舞する植物ともいわれていたそうです。昨今のアロマセラピストの間では、悪夢に悩む人に良い、と書いてある文献もあるようです。

筆者のように、悪夢ではないけれど、意味不明な夢をたまに見る人間には、何か筋の通った夢でも見せてくれるのでしょうか。

どちらにしろ、この大量の乾燥タイムの使い方に悩む日々がもう少し続きそうです。

何か良いアイディアをお持ちのお方がいらしたら、教えていただきたいものです。

タイムについて

朝が弱く、空気が読めないキャラクターです。食べ物についてのコラムを中心に書かせて頂きたいと思います。好きな事は、読書と料理、菓子作りです。

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