「詩」の記事一覧
-
よる
きっとそんなゆめをみたのだ ...
-
ひきこもり体験談14(お役所うんだらかんだら)
こればっかりは好きになれないなぁ だって担当の人によって言っていることが変わるし 必要なものが増えていたり...
-
水
水が好き 透明で冷たくて頭を冷やしてくれるから 心が濁っているとき その冷たさと透明色で冷静にさせてくれるから ...
-
大好きな人と手を繋ごう
今回の作品は、自分が大切にしている人、大好きな人と手を繋いで絆を深めようというイメージで仕上げました。辛いことがあった...
-
笑う門には福来たる
最近とても辛いことがありました。家族をも悲しませる出来事をおこしてしまったのです。本当に悲しかったです。でも、「昨日の...
-
花火
ドンドンドーン!!!遠くから花火の音が聞こえる窓からは何も見えない音だけが凄まじい 隣にいるのは父、母、...
-
セレブな私
今回の作品は、ゴージャスな女性をイメージして描きました。「人生薔薇色」をテーマに描いてみました。脚を組んで、真っ赤なド...
-
不安定な情緒
感情の波の中で、私は自分を見失っていることに気づく 海のように激しい嵐の犠牲の中で 瞬間的に私の魂の中で喜...
-
夕立(詩・SS)29
この身裂く轟音 溶けたもの 半端な体温 よく分からない この暑さで頭がおかしくなったか ...
-
大雨
滝のように流れ落ちる雨部屋の中にいても雨音が響き渡る誰も外に出たがらない こんな日 でも 私は今日も強行...
-
自己嫌悪(詩・SS)28
的をいない発言 要領を得ない発言 すれ違っている ただ訂正しないのは簡単 面倒がすぎる ...
-
口紅
このご時世マスクが手放せなかったからメイクも見えるところだけ顔半分上だけ 一番使わなくなったのは唇を彩る...