「モッピー」の登場人物 ~マリアちゃんについて~

今回は、モッピーの親友であり、想い人であるマリアちゃんについて紹介します。

もしも興味があればお付き合いください。

Q.1. マリアちゃんの出身地や誕生日など

地球の北欧の方。誕生日は7月31日。5才。人間である。両親は魂が清らかな人たちだったが、不幸にもマリアちゃんが生まれてすぐに他界。たまたま人間界に来ていた天使の長老に引き取られ、ファンタジーランドで育てられる。モッピーとは幼馴染で親友。

Q.2. マリアちゃんの人物像

見た目は基本的に寒色系のベールを被っており、十字架のマークのついた服を着ている。非常に美しい少女。ベールの下は、銀色の短い髪。目は黄色。肌は雪のように白い。

魂も非常に清らかで、怒ることはほとんどない。優しく穏やかな性格。

モッピーとは親友で、彼のことが大好き。恥ずかしくて言ったためしはないが、モッピーのことを愛しており「ずっと一緒にいたい」と願っている。だから、モッピーの「マリアちゃんに好かれている」という思い込みは、実は案外間違ってはいない。

ただ、モッピーが自分以外の人を好きになってもそれはそれで仕方ないと諦めており、そのときはモッピーとその相手の幸せを神に祈るつもりでいる。

モッピーの母親のユエとも親しい。

物欲はないが、百合の花の精にもらった、魔法の白百合を大切にしている。

Q.3. 欠けたところのない、完璧な子なの?

マリアちゃんは心の清らかな美しい少女であるが、いくつか悩みや心の傷もある。完璧な子ではない。

人間であることで天使や妖精たちとは寿命が違う上に空を飛ぶこともできない。魔法も使えない。運動音痴で体力もあまりない。

ちなみにモッピーは半分が妖精で半分が人間であるため、ある一定の年齢になると体の成長スピードが遅くなると予想される。(5才の現在では人間の5才と同じくらいの容姿をしている)

そのため、表には出さないがいつか自分がモッピーよりも早く体が大きくなって年を取り、死んでしまうことに怯えている。

幼い頃に、とある風の妖精に半ば強引に、教会の地下室に連れて行かれる。そこで「さかさまの鏡」を覗いてしまう。そこには信じられないほど醜いものが映っていた。風の精に「それがお前の本当の姿だ」と言われ、非常に傷ついたマリアちゃんは鏡を見るのを恐れるようになる。

また、モッピーと毎日手をつながないと、悪夢に苛まれてしまう呪いにもかかっている。(これも風の精の呪い)

Q.4. 「さかさまの鏡」とは?

教会の地下室にはたくさんの宝物がある。しかし、どれも呪物と呼べるくらい危険なものばかりで、天使の長老以外は数人の天使を除いて、基本的に立ち入りができない。「さかさまの鏡」はその宝物の1つで、その鏡を覗くと覗いた者とは正反対の姿で映る。悪い魔法使いが作ったものと言われ、その鏡で美しく映ったものは得意になって身を滅ぼすし、醜く映ったものは絶望して身を滅ぼすという代物。ワインレッドのベールで普段は覆われ、覗けないようにしてある。

Q.5. マリアちゃんの評判

ファンタジーランドでのマリアちゃんの評判はすこぶるいい。いつもニコニコしていて誰にでも優しく、美しく愛らしいマリアちゃんは人気者である。彼女のファンクラブも存在する。

普段は教会のお掃除を手伝い、お祈りをしながら生活している。天使たちはマリアちゃんを可愛がっており、天使の長老に至っては親バカの溺愛っぷりがものすごい。

人を妬んだり、恨んだりする気持ちがほぼない。自分にトラウマを植え付けた風の精のことも特に恨んでいない。むしろ、気遣ってすらいる。

いかがでしたでしょうか。
今回は、マリアちゃんについてちょっとした紹介をしてみました。

今後、他にも登場人物などの紹介を書くこともあるかと思いますのでよろしくお願いします。

読んでくれてありがとうございました!

終わり

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テオ

はじめまして。テオと申します。自閉症スペクトラム障害(ASD)です。主に物語とエッセイを書きます。よろしくお願いします。

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