いつもはっちゃけ担当のイッチーでーす！！
今回はイッチー様がオススメしたい男の娘キャラを紹介していきたいでーす！！
・・・えっ？イッチーってつむぎ君やあおい君以外の男の娘キャラクターが好きだっけって？
もちろん好きでございます！！
中世的な容姿に顔立ち、そして可愛げある仕草でグッと来るものがございます！
さらに言えば男というところ！
ああ・・・そんなやつを・・・うへへへへへへ。
（今回のイッチーキモイな！！）
とはいえ、今回はゲームや漫画に出てくるキャラクターの中からイッチー様が好きになったキャラクターを紹介しますので、文字だけの紹介させてください！！
ほいくしのエナツ 「ポケットモンスターブラック２ホワイト２」
まず初めにあの有名な育成ゲームであるポケモンの「ほいくしのエナツ」を紹介していきたいと思います。
ほいくしのエナツはですね、男主人公と夏の観覧車デートで起きるイベントでございます。
このキャラクターは筆者が一番最初に性癖が狂ってしまった娘でございます。
観覧車に乗ってるときに「汗でびっしょり」とか「服脱ぎたい」とか言っていて、筆者の心の中で「きわどい事言って大丈夫！？」と思いました。（あくまで女の子だと思っておりました。）
しかし、そんな赤面していた後に自分の表情が逆転してしまうようなセリフを言ってしまいます！
「別に男同士だからいいじゃない？あっ！それとも言ってなかった？私が男だってこと？」
この時はまだ男の娘は気持ち悪がられていた時代でした。当時の筆者も最初は気味悪く思いました。
しかし、何度も何度も観覧車デートをしているうちにイッチー様は・・・
「こんな可愛い男の保育士さん、いいかも！！」
と筆者の何かがぶっ壊れてしまいました。エナツさん！あの時は気味悪く思ってすんませんした！！
日浦美果 「恋する乙女の作り方」
次に紹介するのはラブコメ漫画の「恋する乙女の作り方」の日浦美果君です！
最初はもっさりして人付き合いが苦手な少年でした。
ですが幼なじみからメイクをしてもらった瞬間に
あらびっくり！！
純朴で可憐な少女に早変わり！
そんなメイクしてもらった日浦君の一言が
「こういう顔が好みなの？」
その言葉で幼なじみのハートは射貫かれてしまい、二人の関係は徐々に進展していきます！！
ちなみに漫画を読んでいた筆者も
「なんだよこいつ！奥手なところが可愛すぎるじゃねえか！！」
と、今後の二人を見守りたい人物になってしまいました。
ブリジット 「ギルティギア」
次に紹介するのは人気格闘ゲーム「ギルティギア」のブリジットでございます。
ブリジットちゃんは最新作「ギルティギアストライブ」で男性と女性どちらを生きるかを悩んでいたキャラクターです。
この一番のポイントは悩みながら生きているところにディキンソンという人物から一押しさせてくれて最終的に女性として生きる事を選びました。
確かにこういう悩みというのはよくあると思います。思春期の中で性別を受け入れるかということでそれでも受け入れられない方が違う性別で生きる事を選ぶこと自体おかしくありません。
それでも仲間に恵まれたブリジットちゃんが可愛すぎるのです！
そして戦闘前のセリフが
「ウチが勝ったらおひねりくださいね。」
勝負に関係なくおひねりあげたいです！！
ああ・・・、ブリジットちゃんの仕草は可憐に見えるからおひねりあげたーい！
（今回のイッチーは本当にやべーな！！）
嘴平伊之助 「鬼滅の刃」
最後にオススメしたいキャラクターは「鬼滅の刃」の嘴平伊之助君です！
最初に登場した際は筋肉ムキムキで猪の被り物をした野生児です。
この時の彼は出生時から悲惨な状況というのもあって野生動物の様な人物でした。
登場した際のセリフが
「猪突猛進！！」
という渋い声が似合う様な如何にも危ない奴というべき少年でした。
しかし、被り物を外した瞬間・・・野生児とはかけ離れた美少年と言えるほどの顔立ちでした！
この時のイッチー様は見るに混乱したものの
「この子を保護してえ！！」
と、自分の何かがギューンと上がってやべー思考をしてしまいました！！
（こんな文章を書いてるイッチー、今回本当に危ないな・・・）
まとめ
こんな感じでオススメしたい好きな男の娘をあげてイッチー様は思わず昇華してしまうところでした。
・・・えっ？イッチーってこんな趣味があったんだ、引くわーって？
だまらっしゃい！！
（そんなことを言ったら危ないって）
イッチー様がどんな物やどんな人物を好きになるのはイッチー様の勝手です！！
いいザマスか！こういう記事は興味がなかったらつむぎ君やあおい君を描いていないザマス！！
自分の描いたキャラで筆者は昇天したいザマス！！
つむぎ君とあおい君サイコーだぜ！！
あーっはっはっはっはっはっはっは！！
・・・ゲホゲホ！！うぇっほ！！ぜえ・・・ぜえ・・・思わずむせちった。
（今回のイッチーはぶっ壊れてんなあ・・・）
とまあ、こんな感じで筆者のオススメしたい男の娘をあげました。
最後までお読みいただきありがとうございました！！
