携帯電話(折り畳み式)第3回目となる今回は、「機能・内装アプリ要素」を
メインとしてお話したいと思います。
読者のみなさん、こんにちは。筆者のMJDeです。
本記事をご覧頂き、ありがとうございます!
タイトルにもある通り、今回は、近代の携帯電話(折り畳み式)について、
第3回目「機能・内装アプリ要素」をメインにお話したいと思います。
前回のシリーズ【第1回】・【第2回】の記事も読んでいただけると嬉しいです。
本記事における携帯電話とは
現在流通している数多くのモデルは、通称「Android」や「iPhone」等と
呼ばれている、スマートフォンを指す機種の総称ですが、本記事では
折り畳み式の携帯電話、通称ガラケーについてお話していきます。
携帯電話の中には、機種の形状や機能に様々な工夫や特徴があります
今回の記事では、主に「機能・内装アプリ要素」を挙げていきます。
・ノンカメラ
現代のスマートフォンや携帯電話に、ほぼ必ずと言っていい程搭載されている
機能に「カメラ」があると思います。このカメラ性能はほぼ必須の機能として
この後詳しく後述していますが色々な種類のカメラがあり、実は「カメラ機能
なし」の携帯電話は、探そうとすると意外と選択肢が少ない貴重なモデルに
なっています。では、なぜ「カメラ機能なし」が求められているのか、と
いうことなのですが、実はセキュリティ業界や秘匿情報業務を行う事業所
やオフィスでは、そもそも情報の持ち出し自体が禁止されていることが
多いです。一般的にはロッカーにスマートフォンや私物等を置いて執務
室に入ることが多いのですが、それでも離れた場所から迅速に伝言等を
伝える必要がある場面、例えば担当者が機材から離れられなく、でも他
の場所にいる人に伝言が必要な場合等、最低限電話のみ必要な環境と
いうのは存在しているため、一般的というよりは業務用としてカメラ
なしモデルが流通しています。携帯電話の他にも、「PHS」という
電話専用の端末もまだ流通していたりもします。
・カメラ(CMOS)
携帯電話の多くの機種に搭載されている「カメラ」ですが、このカメラ性能
にはいくつか違いがあり、今までに発売されてきた機種も徐々に性能が強化
されて発売されてきました。カメラには、よりきれいで繊細に撮影できる
「画素数」と呼ばれる性能単位指数があるのですが、この画素数が多い程
よりきれいな写真を撮ることが出来ることになり、最初は10~20万
画素程度だったものが、高機能化を重ねて1000万画素を搭載する
カメラも登場してきました。
・カメラ(CCD)
携帯電話に搭載されている多くのカメラは、携帯の中にカメラの部品を入れる
スペースをなるべく小型にするために、上述した「CMOS」タイプの小型
カメラが多く採用されてきました。しかし、このCMOSタイプは技術の
進歩と共に画素数の最大化が頭打ちになってきており、他機種との差別化
が難しくなってきました。そこで登場したのが、「CCD」タイプを搭載
したカメラです。この「CCD」タイプは、カメラの部品構造が大きくな
る代わりに、レンズも大きくなり、より「カメラらしさ」を追求出来る様
になりました。機種によっては、「コンパクトデジタルカメラ」と大差な
い携帯電話も登場しています。携帯電話の液晶パネルが180度回転し、
画面を見ながら、しかもタッチで様々な機能を使って撮影できるモデル
も登場しており、画素数に関してもモデルによっては10倍程度画質が
向上しており、より高い画質を求めるユーザーに対して驚きを与えた
CCDカメラブランドでした。
・カメラ(デジタルズーム)
カメラで被写体(建物や看板等も)を撮影する時に、遠くにある被写体や景色
を撮影する時は、ズーム機能を使って撮影することが出来ます。ズームにはい
くつか設定できる倍率があり、倍率の値が大きくなるとより遠くを撮影出来る
様になるのですが、ズームをあげすぎるとぼやけた画像になってしまいます。
そのため、識別できる範囲内でより倍率を高く設定して撮影できるかどうか、
という性能で違いが出てきます。そして、このデジタルズームとは、端的に
表現すると、拡大する時にデジタル方式で今捉えている映像をデジタル的に
拡大しているだけになる為、元々のカメラの画素数が大きい方が、拡大した
時に荒くなりにくいです。その為、文字の様な被写体を拡大する場合、元々
の画素数が多くないと、ぼやけてしまう場合が多いです。
・カメラ(光学ズーム)
デジタルズームがそのまま拡大するのに対して、この光学ズームとは、端的に
表現すると、より遠くの被写体を繊細に捉えるために、レンズ自身が被写体を
取り込む映像自体を大きくします。その為、レンズ自体の取り込む倍率が変化
する機種と、別途レンズを物理的に倍率が高いレンズに交換出来るタイプが
あり、デジタルズームに比べてもより高い拡大率でより繊細に撮影出来る
場合が多く、文字も識別出来る位繊細な画質で拡大できる機種もあり、
携帯電話なのに、物理レンズをつけるとまるでカメラがメインの様な
面白い機種も登場していました。
・PCサイトブラウザ
携帯電話でも電話以外にメールや音楽、カメラ等色々なことが出来るように
なってきた時に、同時期にインターネット環境が普及してきたこともあり、
遂に携帯電話でもwebサイトを見ることが出来る様になりました。
この機能は、携帯電話向けのwebサイトを見るのではなく、PC
用に制作されたwebサイトをそのまま見れるようになった機能の
ことで、レイアウトもほぼ同じ状態で見ることが出来ます。また、
この機能が搭載されている機種の中には、画面を横にした状態に
回転できる機種もあり、PCに電話機能がついた機種、と比喩
されることもありました。
・Adobe Flash Lite
携帯電話でwebサイトを見る場合、「動的コンテンツ」つまり、画像の表示
ではなく動画や映像、アイコン等が切り替わるコンテンツを再生する時には、
この「Adobe Flash」というAdobe社が開発した再生技術が一般的に使われて
いた状況で、動画の処理能力はPCをベースに開発していたため、携帯電話
で再生することは難しい状況だったので、携帯電話向けに機能を大幅に削減
して必要最低限でもPCと同じように表示されるように統一したのがこの
「Adobe Flash Lite」という機能です。この機能が搭載された携帯電話は
PCと同じ様にwebサイトを閲覧出来たり、携帯電話の中で動く
アプリを制作することも出来る機種も存在していました。
・ケータイWi-Fi
携帯電話で通信をするときは、各携帯電話会社の通信網を利用しないと通信が
出来ない状態になっており、自宅に設置してある無線機器等を介して通信を
行うことは出来ませんでした。そのため、Webブラウジングや動画等を
閲覧すると、通信料に応じた利用料金が発生するため、毎月ほぼ上限に
すぐ到達してしまう課題がありました。各携帯電話会社の通信網も圧迫
されていく状況の中、遂に携帯電話でも無線機器を通じた通信が可能と
なり、無線通信と携帯通信網を分けて通信出来る様になりました。
これにより、無線通信を優先することで、携帯の通信費を
抑えながら携帯電話を利用できるようになりました。
・Windows Mobile
携帯電話がどのように動いているのかというと、携帯電話には携帯電話用の
OSと呼ばれるソフトウェアがプログラムされており、各社が独自に開発を
して携帯電話は動いていました。そんな中登場したのが、パソコンで主に
使用されているOS「Windows」のモバイル版が開発され、携帯でWordや
Excel・Outlookといった文書作成・メール作成が行えるとのことでした
が、モバイル版の開発は発展途上で、携帯電話の性能・能力に併せて
作り直すのはなかなか難しく、一応動くものは開発されたものの、
携帯電話のニーズと親和性があまり一致せず、普及するまでには
至りませんでした。
・モバイルSuica
「タッチ」が流行った頃合いに誕生した、新しい電車の乗り方です。今でも
普及が続いており、携帯電話の中にFelicaチップを搭載することにより、
携帯電話でタッチするだけで改札機を通って電車や新幹線に乗ることが
出来るようになりました。元々はカードタイプのものをタッチして乗車
していました。しかし、実は改札を出る時に乗り越し等の「精算」が
必要になった時に、出場改札機付近に設置してある「自動精算機」は
カード式しか対応しておらず、モバイルの場合は「有人改札」まで
移動してその窓口で精算しなければ出場することは出来ません。
そのため、利用の際にはちょっと注意が必要です。
・モバイルウィジェット
携帯電話のアプリを一覧で表示する時に、そのアプリを開かなくても
必要最低限の情報をそのアイコンに表示することが出来る機能です。
ただ、その分表示領域が広がってしまうこともあるので、本来の
アイコンを置くスペースがなくなってしまうので、パズルの様な
形で隙間にうまいこと配置するのがポイントです。また、設置
しすぎると動作がゆっくりになってしまい動作が重くなって
しまうこともあるので、置き過ぎには注意が必要です。
まとめ
今回の記事では、選ぶ楽しさ「携帯電話(折り畳み式)」第3回目として、
「機能・内装アプリ要素」をメインにお話しました。
選ぶ楽しさ「携帯電話(折り畳み式)」シリーズとして、第1回目から
「物理機構・外装」と併せてお話してきましたが、
一旦このジャンルとしての記事は一区切りとしまして
次回以降の記事では、「テレビアニメ」ジャンルとして
筆者がいままでに観たことがあるアニメについて、1話ずつ
綴っていけたらなと思いますので、次回以降の記事についても
引き続き読者の皆様にも読んでいただけたら嬉しいです。それでは、
今回の記事についても最後までお読みいただき、ありがとうございました!
