「天空の魔女」第六話

前回の話

登場人物
まどか
みう
ゆう
まりこ
すずは
さいり
剣道部

何よあんたたち!

もう誰も来ない。可愛がってやるから大丈夫だよ。

何をするつもり!

さぁ~、この女どうするかな。えへへへへへ

誰か助けて・・・!

だから、誰も来ないって。
まどかってやつも、さっきのやつも。

剣道部が近づいてくる。

さぁ~囲まれたよ。どうする事も出来ないね。

バシッ!
バタバタ・・・

どうした?

あんたら、まだ分かってないらしいな。

さいりさん!

もう、まどかはいない。

私から離れるなよ。

はい、ありがとうございます。

バシッ・・・バシッ・・・バキ

うぅ~・・・

さいりさん、ありがとうございます!

家まで送ろうか。

いいのですか!

いいよ、また囲まれたら、私もまどかに何を言われるか分からないからな。

まどかの事をどう思っていますか?

あの女は人間じゃない。あたしが何度も戦いを挑んでも勝てない。まどかと戦いを挑むのはもう止めようと思う。

天空城では

まりこ、大丈夫か?

大丈夫だ。まさか、まどかに負けるとは。
(でも、まだ私の方が強いな)

これから、どうする?

また、旅に出る。今度は負けない。

また、私に再戦を?

そう言う事になる。

分かった。私は今から学校があるので地上に戻る。

(今度会うときは、まどかが死ぬ時だよ・・・その前に死んでいるかもしれないが)

じゃあ、まりこ。

また。

ゆう、地上までおろして。

分かった。

雲に乗ってまどかは地上に降りた

ゆう。

何?まどか。

さっきまで私が戦っていた奴だが・・・。

まりこという人?

ああ、奴は私よりも強かった。何か、たくらんでいるから気をつけろよ。

まどかより強い・・まりこは自爆したということか。

確かにあれは、まりこの演技だ。私を殺そうと思えば殺すこともできた。目的は私の命だ、ゆうも気を付けろ。

分かった気を付けるよ。さて、家に着いたよ

もう一度言っておく。まりこに、気をつけろ。

分かったよ。

ゆう、いつもありがとう。

まどかも気を付けてね・・・またね。

ゆうは天空城に戻った

まどか。

何?

あたしは間違っていたのかも知れない、あたしは・・まどかに戦い続けて1回も勝てなかった。でも、すずはを助けた時に思った。

ちょっと待って、すずはを助けったって、どういう事?

一応、剣道部の奴らの後をつけていた。そしたら、河川敷で、すずはが剣道部の奴らにボコボコにされそうになっていた。その時に思った、自分は一人で生きていけないと。だから、これからは何かを助けることをしようと思った。

そうだったの、さえりありがとう。

そして、あたしは助けたのさ。その時に思った。まどかに勝てないと。だから、もう戦いを挑むのは止めると。

そっか、だったら一緒に帰らないか、すずはと。

私を許してくれるのか?・・・私は何回も戦いを、まどかに挑んだんだぜ?

私は気にしてないよ・・・すずはを呼んで来るね。

まどか・・・私はずっと1人だった。ありがと・・まどか・・すずは。私は2人の仲間ができた。

第七話に続く

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鮎川 ひろみ

鮎川 ひろみ

利用から一年が過ぎました。今は元気に通っています。嫌なことも良いこともありますが少しずつ動きます。manabyCREATORSの職員さんは皆さん良い人です。まつもと泉さんや高田明美さん鶴ひろみさんが好きで、夢はアニメやゲームに何らかの形でかかわることです。

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